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サンライズ唯一の伝説的特撮『ガンヘッド』 アニメに紛れサンフェスで上映

7/6(木) 16:05配信

KAI-YOU.net

サンライズと東宝のタッグによって制作された実写ロボット映画『ガンヘッド』が、2017年8月11日(金・祝)からスタートする「サンライズフェスティバル2017翔雲」内で上映される。

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メカデザインを河森正治さんが担当した特撮映画

『ガンヘッド』はバブル真っ只中の1989年に公開された劇場用映画。『機動戦士ガンダム』のサンライズと『ゴジラ』の東宝、両者のタッグだからこそ実現できた、巨大ロボットが登場する実写特撮作品だ。

監督は原田眞人さん、特技監督は多くの「ゴジラ」シリーズに参加した故・川北紘一さんがつとめ、メカニカルデザインは「マクロス」シリーズで知られる河森正治さんが担当。メインキャラクターのひとり、日本人青年・ブルックリンは高嶋政宏さんが演じている。

「ガンダム」シリーズの印象が強いサンライズが生み出した、唯一の実写ロボット映画『ガンヘッド』。公開時に4歳だった筆者は、もちろん当時を知るわけではない。しかし後年、映像を目にしたとき、工場という屋内で巨大ロボットが繰り広げるバトルアクションに魅了された。

だからこそ、その衝撃を、次はスクリーンで味わいたい。また、当時を知る人が「あの頃の衝撃をもう一度!」と、感じたとしても不思議ではないだろう。

『ガンバルガー』に『アイアンリーガー』 サンフェスの胸アツな上映作品 サンフェスロゴ

そんな発達したコンピューターと人間の戦いという、現代も通じるテーマを描いた『ガンヘッド』が8月23日(水)、「サンライズフェスティバル2017翔雲」内で上映される。

通称サンフェスこと「サンライズフェスティバル」は、2010年に始まったサンライズ作品の一挙上映イベント。上映は通常上映、レイトショー、オールナイト上映の3種類に分かれており、9回目となる今回は、30作品が上映されるほか、作品によってはキャストやスタッフがゲストとして登場する。

『ガンヘッド』以外にも、放送25周年を迎えた『ママは小学4年生』や同30周年の『ミスター味っ子』、「エルドラン」シリーズ第2作『元気爆発ガンバルガー』など、30代から40代を元気にするアニメがラインナップ。

ロボット同士のスポーツバトルを描いた『疾風!アイアンリーガー』では、なんと応援上映が行われるという。

オールナイトチケットはイープラスで販売中。レイトショーチケット、通常上映チケットは各劇場窓口、公式Webサイトでの販売される。オールナイトチケットには一部、販売が終了している作品もある。

でも大丈夫。『ガンヘッド』の上映はレイトショー、チケットの販売はこれからだ。

最終更新:7/6(木) 16:05
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