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スペイン2強が獲得に興味! モドリッチとイニエスタの後継者候補に挙がる新星MFとは?

7/6(木) 15:30配信

Football ZONE web

レアルとバルサから熱視線を浴びるベティスの20歳MFセバージョス

 リーガエスパニョーラの移籍先で、選手にとって最も光栄とされるクラブはレアル・マドリードとバルセロナの2強とされる。スペイン紙「マルカ」では、その両クラブが獲得に興味を示す20歳新星MFが、レアルのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとバルサのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタと比較され、後継者候補と伝えてられている。

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 レアルとバルサの熱視線を浴びているのは、ベティスで10番を背負うU-21スペイン代表MFダニ・セバージョスだ。同国が準優勝したU-21欧州選手権のメンバーにも入っていたセバージョスは、スペイン人らしいテクニカルなタイプで、将来性ある中盤のコンダクターとして知られる。

 レアルはモドリッチ、バルサはイニエスタという絶対的プレーメーカーこそいるものの、ともに30代に突入。クラブの将来を担う逸材としてセバージョスに狙いを定めているようだ。

 同紙は各種データで昨季のセバージョスのプレーぶりを紹介している。30試合出場、うち24試合スタメンで出場時間は2336分、2得点2アシストとなっているが、イニエスタは昨季ノーゴール3アシストにとどまっていることと比較している。

名手2人よりずば抜けているのは…

 一方でモドリッチはどうか。モドリッチの持ち味と言えばボールを運ぶドリブルにあるが、54回のドリブル突破で30回のファール獲得に対して、セバージョスは120回のドリブルに118回のファール獲得。また名手2人に比べ、逸材MFがずば抜けているのがインターセプト数だ。モドリッチの137回、イニエスタの98回に比べると、セバージョスは255回という突出した数字を記録している。

 最終的な順位が15位に終わったベティスのチーム事情もあるとはいえ、セバージョスはが攻守に獅子奮迅の働きを見せていたことが分かる。同紙はこれを受けて「セバージョスはモドリッチもしくはイニエスタ、いずれかの成功の道を運命づけられている」とまで記している。実績では2人のゲームメーカーに遠く及ばないとはいえ、将来性が期待されるセバージョスはどのような決断を下すのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/6(木) 15:30
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