ここから本文です

不用の教材や趣味のもの…「過去の断捨離で人生が変わる」シンプルな理由

7/6(木) 21:10配信

ESSE-online

昔はハマっていたけれど今では使わない、趣味のグッズや教材。押し入れに眠らせているという人は多いのではないでしょうか。

「じつはこうしたものときちんと決別すると、自分がこれから進むべき道が見えてきますよ」とアドバイスするのは本多メグさん。ものが少ない暮らしを提唱するサロンを主宰しています。一体どういうことなのか、詳しくお話を伺いました。

新しいことを始めるためには心の余裕が必要

資格のテキスト、英会話学校の教材、ダイエットのため購入した健康器具、趣味のスキーやウェア類、猛練習したギターや楽譜…。押し入れに突っ込んだ際は「きっとまた使う!また勉強したい!」と思っていたかもしれません。でも本当に、今後の人生で、再び使う可能性はありますか?

そうしたものを見るたびに「使わなきゃ…」というプレッシャーを感じていませんか?

「使わなきゃ=義務感」というマイナスイメージしか感じないものは、あなたのなかですでに旬を過ぎているといえそうです。

人生を変えようとするとき、心には負荷がかかります。だから、「心の余裕」が必要。心に余裕がないと、新しい習いごとを始めたり、自分の今後についてじっくり考えたりしようとは、なかなか思えないものです。余裕をつくるためには、こうした義務感と決別して、心を軽くすることが大切な気がします。

処分するor処分しないはどう決めていく?

まずはテキストから説明していきましょう。「今後使うかもしれない」と少しでも思うなら、今すぐ取り出して、テキストの1ページ目を開いてみます。それを見て、今また勉強したくなったのなら、再開するきっかけになりますね。

逆に、もう勉強はしないな、と感じたらこれを機会に、すぐその場で整理を。そのときの直感を信じて処分することが大切です。

ちなみに、古いテキストは情報が古くて今では通用しないこともあるので、勉強し直すなら最新のものを手に入れましょう。

では、趣味のものについてはどうでしょうか。たとえば眠っているギターがあるなら、ホコリを払って、まず弾いてみます。それでワクワクするなら、一日5分でも弾けばいいのです。

もし、ギターがもう使えないくらい劣化している場合は、納得して潔く処分できますね。

1/2ページ

最終更新:7/6(木) 21:10
ESSE-online