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韓国、FIFAランクで日本などに抜かれアジア“4番手”に…メディアも落胆

7/6(木) 20:12配信

フットボールチャンネル

 国際サッカー連盟(FIFA)は、6日に最新のFIFAランキングを発表した。大きく順位を下げた韓国では、各メディアが落胆を込めてランキングを伝えている。

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 アジア勢のランキングでは、イランが前回30位から23位と順位を上げ、他国を大きく引き離してのアジア1番手を維持。先月まではアジアの2番手以降が韓国、日本、オーストラリアの順となっていたが、今回はその序列に変動があった。

 45位へ順位を上げたオーストラリアがアジア2番手に浮上し、46位の日本は3番手で変わらず。韓国は43位から51位にランクダウンし、2014年10月以来となるアジア4番手に後退している。また、韓国が日本の順位を下回るのは昨年3月以来1年4ヶ月ぶりとなった。

 韓国『朝鮮日報』は、「韓国サッカーがFIFAランキングで急落」と報道。『スポータルコリア』も「51位にダウン…アジア4番手に転落」とランクダウンについて伝えた。トップ50からの転落や、同じアジアのオーストラリアと日本に抜かれたことを多くのメディアが強調している。

 ランキングに大きく響いたのは、先月13日に行われたロシアW杯アジア最終予選のカタール戦に2-3で敗れたことだ。韓国で「ドーハの悲劇」と呼ばれたこの敗戦により予選突破は楽観視できない状況となり、ウリ・シュティーリケ前監督も解任される結果となった。

フットボールチャンネル編集部

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