ここから本文です

“呼吸力”がボディにもたらす5つの効果。

7/7(金) 17:04配信

VOGUE JAPAN

生きるために誰もが休みなく繰り返す呼吸は、意識して整えれば、ボディまですっきり美しく! 『VOGUE JAPAN』8月号「“呼吸”が変われば、ボディも変わる。」から、正しい呼吸がもたらす5つのメリットをご紹介。さらに本誌では、呼吸整体師の森田愛子さんが呼吸でサイズダウンできる“腹ペタ呼吸”をレクチャーしているので、あわせてチェックして。

【 深い呼吸は私たちにいいことずくめ! 】

1. ボディラインがすっきり。

浅い呼吸では横隔膜の動きが鈍くなり、胃や腸の働きも落ちて、上腹部が張り、下腹部が膨張。また呼吸力の低下で動きが悪くなった各臓器はだらんと下垂する。これが、お腹ぽっこり体型の一因に。深い呼吸が身につくと、横隔膜を含めた内臓が正しく機能し、腸も動きやすいので、お腹周りのシルエットがすっきり。基礎代謝も上がり、痩せ体質に近づける。

2. メンタルが落ち着く。

自律神経を切り替えるスイッチとなる呼吸。私たちはストレスがかかったり緊張状態のとき、無意識に呼吸を止めてしまったり、浅い呼吸になりがち。鼻から深く吸ってゆっくり長く吐く呼吸を行うだけで、血管が開いて血液が体の中心から末端へと巡り、無条件に副交感神経が優位に。体がポカポカ温まり、精神的にもリラックス状態を得られるのだ。

3.肌がキレイになる。

ストレスの蓄積が肌荒れや大人ニキビなどのトラブルを招くことはご存じの通り。そんな肌ダメージをリセットするのは睡眠中。副交感神経を優位にする深い呼吸を寝る前に行えば、睡眠の質が向上。深い眠りが成長ホルモンの分泌を促し、肌の再生・修復効果もマックスに。さらに、正しい呼吸で新鮮な酸素が細胞に行きわたれば、ターンオーバーもスムーズに。

4.パフォーマンスがアップ。

プレッシャーのかかる仕事や、時間に追われて余裕がなくなると、呼吸が浅くなったり、無意識に息を止めていることが。その結果、取り込む酸素の量が減り、血中の酸素濃度が低下し、脳も酸素不足に。ゆっくり深く呼吸するだけでストレスが減り、集中力や記憶力が向上。意識がクリアになり仕事の効率もアップする。忙しいときほど深呼吸で頭をリセット!

5.婦人科系の不調を緩和。

女性の場合、子宮や卵巣がある下腹部の循環は特に重要。息を止める、お腹に力を溜める、というクセの積み重ねで下腹部が固まり、血液循環も滞りがちに。循環の悪さは冷えを招きホルモンバランスや自律神経の乱れにもつながる。深い呼吸で下腹部が動くことで循環がよくなり、冷えも改善。骨盤環境が整い、生理痛や不妊、更年期のトラブルにも効果が。

VOGUE JAPAN

最終更新:7/7(金) 17:04
VOGUE JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

【VOGUE JAPAN】

コンデナスト・ジャパン

2017年11月号
2017年9月28日発売

700円(税込み)

イットガール、ジジ・ハディッドが、『VOGUE JAPAN』表紙&ファッションストーリーに登場!