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シャネルの2017-18年秋冬オートクチュールコレクションに密着!

7/7(金) 15:01配信

ハーパーズ バザー・オンライン

7月4日(現地時間)にパリで開催されたシャネルの2017-18年秋冬オートクチュールコレクション。会場に出現した巨大エッフェル塔やカール・ラガーフェルドへのパリ市名誉勲章授与など、ファッション界の話題を独占。そこで今回のショーについて知っておきたい7つのハイライトをご紹介。コレクションのキーアイテムやフロントロウに集まったセレブたちにも注目!

【写真】シャネル2017-18年秋冬オートクチュールコレクション当日の様子をみる

■ショー会場にエッフェル塔が出現

会場となったグランパレの中央には、パリの象徴でもあるエッフェル塔が鎮座し、そのふもとの庭園をモデルたちが歩くというシネマチックな演出。

■フロントロウに豪華セレブが大集結

同ブランドのアンバサダーである女優のクリステン・スチュワートやカーラ・デルヴィーニュ、小松菜奈をはじめ、ファレル・ウィリアムス、ジュリアン・ムーア、ティルダ・スウィントン、ケイティ・ペリー、トレイシー・エリス・ロス、ローワン・ブランチャードなど、フロントロウに並ぶセレブたちの顔ぶれがひときわ華やか。

■全ルックをカンカン帽でコーディネート

20世紀初頭に大流行したボーターハット(カンカン帽)を、クリエイティブディレクターのカール・ラガーフェルドがモダンに再解釈。ツイードやサテン、レザーなどの秋冬らしい素材にチェンジすることで、トレンド感をアップさせた。

■グレー&ブラックで魅せるクラシカルかつエッジーなコレクション

ショーの前半を占めたのはバリエーション豊かなグレー。後半になるにつれ、黒に黒を合わせたオールブラックスタイルが続々登場した。

■フィナーレを飾ったのは純白の花嫁

フィナーレを飾ったのは、この上なく美しい“シャネル ブライド”。ボーターハット同様、20世紀初頭のファッションを彷彿とさせるエレガントなシルエットが印象的で、裾から覗くショートブーツとの斬新なバランスがお見事。

■メイクは大胆な彩り

グレーとブラックをベースにしたコレクションとのコントラストで、ランウェイで目を引いたのはカラフルな色使いのメイク。レインボーカラーの目元はインパクト大。

■パリ市長がカール・ラガーフェルドに勲章を授与

ショーの終わりに、パリのアンヌ・イダルゴ市長がカール・ラガーフェルドに、グラン・ベルメイユ・メダル(パリ市名誉勲章)を授与。パリへの多大なる貢献が評価されてのこと。

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