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英国人が選ぶJ1で見たいJ2在籍選手。U20W杯戦士や強力外国人FWなど10人の実力者たち

7/7(金) 10:40配信

フットボールチャンネル

 J2でのプレーを経て、J1の舞台で輝く選手は決して珍しくない。なかには日本代表に選出されたり、海外クラブへステップアップを遂げる選手たちもいる。彼らに続くのは誰だろうか。英国人ジャーナリストのショーン・キャロル氏が、J1で見てみたいJ2所属選手10人をピックアップした。(選定:ショーン・キャロル/構成:中山佑輔)

混戦のJ1昇格争い! J2最新順位表

パンチ力のある左サイドアタッカー

安在和樹(あんざい・かずき/東京ヴェルディ)
1994年8月7日生まれ

 彼はすごく積極的な選手で、DFじゃないみたいなDF(笑)。常に前を向いていて、クロスもロングシュートも相手にとっては脅威になる。

 リオ五輪メンバーの候補だったと思うけど、結局選ばれなかった。でも今年はロティーナがヴェルディの監督になって、すごく良いプレーをしているね。

U-20W杯にも出場。1年目ながら湘南でレギュラークラス

杉岡大暉(すぎおか・だいき/湘南ベルマーレ)
1998年9月8日生まれ

 U-20W杯に出てたけど、それより湘南でのパフォーマンスが印象的。彼は若いけどすごく自信を持っていて、常に冷静にプレーできているね。ポジションはCBでも左WBでも、どこでも安定してる。4バックのチームにいっても問題ないんじゃないかな。CBも左SBもできるからね。たぶん左WGでも問題ないと思う(笑)。

 曹監督は選手がいろんなポジションでプレーできることを求めていると思うから、杉岡はこれからどんどんうまくなると思う。すごく期待してます。

徳島のサイドプレーヤー。チャンスメイクに魅力

広瀬陸斗(ひろせ・りくと/徳島ヴォルディス)
1995年9月23日生まれ

 僕は広瀬も大好き。最近は怪我をしているけど、ラストパスの精度が非常に高くて、アシストやチャンスメークが結構ある。ちょっと酒井宏樹みたい。

 彼は自分で突破できるし、突破したいという姿勢があるね。ペナルティーエリアの近くでボールをもらえばチャンスを作れる。自信を持ってプレーしていて、最後まで全力を出してクロスを上げられるタイプ。そしてクロスを上げるときに、ちゃんとチームメイトの立ち位置を確認できるのもいいね。

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