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笑福亭鶴瓶、主役がグルーからミニオンに移りスネる

7/7(金) 8:00配信

otoCoto

落語家の笑福亭鶴瓶が、7月6日にザ・ペニュンシュラ東京で行われた、映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』の日本語吹替版完成報告会に出席した。

ミニオンの人形を抱いて登場した、主人公【グルー】役の鶴瓶は「今年で66歳になるんですけど、66にもなって人形なんて持ってたら危ないでしょ(笑)」と、笑いを誘うと、「最初の『怪盗グルーの月泥棒』は観ましたが、その後はグルーじゃなくてミニオンが主役になっていったので観てないです(笑)」と、スネていた。
さらに、鶴瓶は「自分の声を聞いて「下手やわぁ」って言ってたら、ウチの社長が振り返って『そうですよ。鶴瓶さん、あんまり上手くないです』って言ってきたので、思わず「え!?」って言ってもうたわ。もう4作目やぞ!」と、憤慨していた。

そのアフレコに関しては「今回は4日間だったんですが、小さなところに缶詰めになってやるのは大変ですよ。頭がおかしくなるよ」と吐露。

また、『もしミニオンがいたら何をやらせたい?』の問いに、鶴瓶は「あさこ(【ヴァレリー】役のいとうあさこ)によく呼び出されるんですよ。飲んでるところで『何か面白いことせい!』って言われるんで、こんなん(ミニオン)30体くらい連れて行ったら絶対喜びますよ。ミニオンたちと家で一緒に住んでても、何も食べないんでしょ?
お金掛からなくていいじゃないですか。サプライズの時には絶対連れて行くようにします。結婚式とか喜ぶでぇ」と、下心をのぞかせていた。

一方、本報告会にて、【グルー】の双子の兄弟【ドルー】役を務めることが発表された生瀬勝久は「普段はビジュアルで仕事しているんですが、今回は声で仕事しました」と、二枚目な雰囲気を醸し出すと、ハイテンションな【ドルー】のキャラクターについて「楽しそうな画からインスピレーションを受けて、あの声になったんです」と、明かしていた。

なお、会場のモニターでは、今回欠席となった芦田愛菜(【アグネス】役)からのサプライズVTRが上映され、スタジオで写真撮影をしている鶴瓶に、気付かれないようにツーショット写真を撮るというチャレンジを見事成功させ、満面の笑みを浮かべる芦田の姿があった。

そんな芦田の成長ぶりに鶴瓶は「家も近いんですよ。西宮で」と、感慨深く語ると、「西宮なんですか!?
僕も西宮です。西宮の人が3人もいるんですね」と、驚きを隠せない生瀬だった。

ちなみに、鶴瓶にとっての七夕の願い事は[このハゲーが流行語大賞になりませんように]とのことだった。

当日はその他、声優キャストの松山ケンイチ(【バルタザール】役)、中島美嘉(【ルーシー】役)、いとうあさこ(【ヴァレリー】役)、宮野真守(【クライヴ】役)が出席した。

佐々木誠

最終更新:7/7(金) 8:00
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