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水もワインもコーヒーも。自然な甘みを引き出すセラミックフィルター

7/7(金) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

みなさんコーヒー好きですか? 一口にコーヒー好きと言っても、さまざまなレベルや好みがあります。人によっては缶コーヒー派もいるでしょうし、自分で豆を挽いてコーヒーを淹れるという人も多いでしょう。自分でドリップするという人に注目されそうな、新しい素材のフィルターがセラミックでできている「LOCAセラミックフィルター」です。これは、日本の焼き物技術、有田焼の技法から生まれた新しいコーヒーフィルターなんです。

【画像】水もワインもコーヒーも。自然な甘みを引き出すセラミックフィルター

名前のとおりセラミックなので、一見液体を通すような素材に見えませんが、その表面には数十ミクロンのごく小さな穴が無数に空いています。そうした穴によって、微細な不純物を徹底除去。ペーパーフィルターでは抽出できないコーヒーのオイルを抽出することができるんだとか。その結果、コーヒーはこれまでにない、まろやかな味と香りへ。

またまた、フィルターくらいで…。と思っちゃいけませんよ。ペーパーフィルターと金属フィルターで味や風味が変わるのは事実ですし、LOCAセラミックフィルターを通した場合のデータもあるんです。

味覚装置による比較テストでは、ペーパーフィルターを基準とすると、苦味や塩味や雑味を抑えて、甘みを感じやすくなるという結果が出ています。

人間の舌ではなく機械分析なので、抽出されたものに変化が起こるのは間違いないのでしょう。なお、コーヒーだけじゃなくて、水道水やワインなども口当たりが柔らかくなるようです。

僕は普段、淹れるのが面倒ゆえの缶コーヒー派なんですが、これにはもう好奇心が刺激されまくりです。数十ミクロンの穴によってろ過されたコーヒーはどんな味になるのだろうか?って、もうこれはサイエンスの領域ですね。

この「LOCAセラミックフィルター」はメディアジーンが運営するクラウドファンディングサイト「machi-ya」でプロジェクトをスタートしたばかりです。詳細や支援については、以下のリンクからご確認ください。

>>「LOCAセラミックフィルター」のプロジェクトページへ

image: machi-ya
source: machi-ya

(小暮ひさのり)

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