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アイアン選びはソールが大事! 意外と知らないアイアンの基本

7/7(金) 21:20配信

エイ出版社

アイアンを新調するならココをチェック!

ゴルファーがクラブを新調しようとした時にまず考えるのがアイアンだ。アイアンは2打目をしっかり打つクラブであり、そのままスコアに直結するクラブだ。今回はアイアン選びの一番のチェックポイントであるソールについてお教えしよう。

ソールを見れば性能の8割は分かる!

アイアンは地面にあるボールを打つクラブ。だから、地面と接地するソールは一番大切なのだ。ソールの形状を見る事によって、地面とコンタクトした時にどのような効果があるかが分かるのだ。ここではソールをチェックする際の3大ポイントを紹介しよう。

【1】バウンス角の強弱はアイアン性能の重要ポイント!

バウンス角の強いアイアンの特徴
ダフリのミスに強い反面、ヘッドファーストなスイングの人が使うと、トップしてしまう。

バウンス角の弱いアイアンの特徴
抜けを重視し、払い打ちする人でもボールにコンタクトすることができる。

バウンス角を知ればアイアン性能が理解できる

バウンス角とは?
リーディングエッジとソールの一番高い所を結び、地面と垂直にソールした時にできる角度のことである(写真上)。

バウンス角の役割
正しいインパクトロフトにオートマチックに導いてくれる為、アイアンの性能を最大限引き出すことができる(写真中)。

バウンス角のあるアイアンは、多少ボールの手前を打っても地面に刺さらずに、ハネてくれ、ザックリを防止できるのだ。

バウンスがとても強い練習器具もある。ハンドファーストに打たないと、リーディングエッジに当たり、トップしてしまう。ハンドファーストで打つことで球を捉えられるのだ。バウンス角をうまく使うためにはハンドファーストが必要なのだ(写真下)。

自分がどちらのタイプかを知り、スイングに合ったバウンス角のアイアンを選ぼう。

【2】ソール幅・面積はアイアンの操作性に直結!

1.ソール幅は一般的に狭いと長さは短く、幅が広いと長くなる。
2.ソールの長さが長いほど優しいアイアンとされる。
3.ソール幅が広いほど簡単、狭いほど上級者向けとされる。

面積大・幅広ソール
接地面が増え、ミスに強くなる。ミスヒットにも強くなり球も上がりやすくなる。

面積小・幅狭ソール
ヘッドが返り易くなり、ヘッドの開閉がしやすくなることで、操作性が上がる。

ソール幅の広いほど簡単、狭いほど上級者向けとされている。エンジョイゴルファーはソールの広いもの、アスリートゴルファーは狭いものを選ぶとよい。

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最終更新:7/7(金) 21:20
エイ出版社