ここから本文です

ヒアリかと思ったらクモだった? 話題の「ヒアリ警察」に聞いてみた

7/7(金) 22:02配信

KAI-YOU.net

危険な外来生物・ヒアリと思しき画像を送ったら意見をくれる「ヒアリ警察」というアカウントがTwitterに登場し話題となっています。

【素人目には判別が難しいアリグモ】

Twitterのプロフィールには、「ヒアリだと思ったそのアリ、本当にヒアリですか?」という説明文が書かれており、連日多くのリプライが寄せられ、その度に「ヒアリと疑わしいかどうか」について見解を伝えてくれます。

ヒアリとは?

各所で報道されている通り、ヒアリは、南米大陸原産のアリの一種。世界の侵略的外来種ワースト100選であり特定外来生物にも指定されています。大きさが2.5~6ミリで、見た目は、赤茶色。

猛毒の針をもち、刺されるとやけどのような激しい痛みが伴い、場合によってはアナフィラキシーショックを起こし死亡することがあるというので危険です。

さらに人体だけでなく、様々な分野での被害も懸念されています。例えば、農作物や家畜などへ被害や、ヒアリが電線をかじるため電気機器の破損といったリスクも生じます。

日本国内でも、2017年5月に神戸港で国内初となるヒアリが発見されたのを皮きりに、6月に名古屋港と大阪港で、7月6日には東京の大井埠頭のコンテナでも発見されました。

そんな背景から最近、テレビやネットでよくヒアリの話題が取り上げられ、多くの人が恐れる外来生物として社会現象となっています。

ヒアリを目撃?

現在、ヒアリ警察さんには、「ヒアリ」と思しきアリの画像を送り、判別してもらう人が後を絶たない状態です。

実は、KAI-YOUスタッフの中にも「ヒアリなんじゃないか?」というアリを目撃した人間が現れたのです。場所は、スタッフが住んでいる渋谷の某マンションの入り口にて、7月7日(木)の深夜3時ごろ。

目撃したスタッフは、恐る恐るそのアリを写真に収めていました。それが冒頭の写真です。

スタッフの証言によると、「渋谷のマンション付近でこれまでアリを見かけたことがなかった」ため、動揺し、帰宅してヒアリの特徴を調べたとのこと。

素人目には似ていると思うものの、ヒアリだともヒアリじゃないとも判断できず、モヤモヤと一晩を過ごしました。

そこで、ちょうど話題になっているヒアリ警察さんに聞いてみました。

1/2ページ

最終更新:7/7(金) 22:02
KAI-YOU.net