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「そうめん=地味」のイメージがくつがえる!味も見た目も抜群のアレンジレシピ

7/7(金) 20:10配信

ESSE-online

ご存知ですか? 七夕でもある本日7月7日はそうめんの日!

そうめんといえば、夏の食卓の風物詩です。お中元でいただく家庭も多いことでしょう。とはいえ何度も続くと「またそうめんか…」と感じてしまうこともあるかもしれません。
そんな人こそお試しあれ! じつはそうめんは、焼いたり揚げたり、さらにはスイーツにもアレンジできる、万能選手なのです。

そうめん製麺所の家系に生まれ、そうめんの魅力を広める活動を行っているそうめん研究家・ソーメン二郎さんに、そうめんのゆで方のコツと魅力を教えてもらいました。



※ゆでたそうめんを使ってかきあげも! 意外なほど香ばしく、サクサクの触感です

ポイントは梅干し!おいしいそうめんのゆで方

なんといっても大事なのが、そうめんのゆで方。
「そうめんのコシの強さと、つるつるしたのど越しを堪能するためには、大きな鍋を用意して、吹きこぼれを気にせずに、たっぷりの湯の中で麺がグルグルと対流させて、くっつかないようにゆでましょう」

このとき、一緒に梅干しを1個入れると、酸の作用で麺にいっそうコシが出るそう!

「ゆで上がったらもみ洗いをして油のぬめりを落とし、冷水でしめてよく水気をきると、小麦本来の風味を感じながらおいしく食べられますよ」

また、そうめんはめんつゆと薬味を添えて食べるというのが一般的なイメージですが、これ以外にもおいしい食べ方はたくさんあると言います。

「チャンプルーにしたり、かき揚げにしたり、ピザ風にしたりと、さまざまなアレンジで楽しめます。スイーツの素材にもなるので、お昼ご飯などで多めにゆでたそうめんが余ったら、ぜひつくってみてください。優しい甘味が生きています」

地味なイメージがあるそうめんですが、レシピ次第でパスタみたいにおしゃれにもできます。今回は、インスタグラム映えする美しさと、さっぱりさわやかな味が特徴の「レモンスダチそうめん」のつくり方を紹介しましょう。

インスタグラム映えもばっちり!おしゃれなそうめんレシピ

●レモンスダチそうめん

[材料(2人分)]

そうめん 3束(150g)
レモン、スダチ(ともに薄い輪切り) 各1個
めんつゆ(ストレート) 400cc
オリーブオイル(好みで)適量
ハーブ塩(好みで)適量

[つくり方]

(1) そうめんは表示どおりにゆで、ザルに上げ、水で洗って水気をきる。

(2) 器に1を盛り、レモンとスダチをのせ、めんつゆを注ぐ。

(3) 好みでオリーブオイルをかけ、ハーブ塩を散らしても。

※363kcal(カロリーは1人分)

ESSE8月号では、これ以外にも、思わずつくってみたくなるアレンジそうめんレシピを掲載。今年の夏はいつもと違うそうめんを試してみたい!という方は、ぜひチェックを!

●教えてくれた人
【ソーメン二郎さん】
そうめん研究家。三輪素麺の発祥の地である、奈良県桜井市のそうめん製麺所の家系に生まれる。新しいそうめんの食べ方の提案、レシピの考案、イベントプロデュースなど、そうめんの魅力を広める活動を行っている。監修した『簡単! 極旨! そうめんレシピ』(扶桑社)が発売中

<撮影/山田耕司 文/ESSE編集部>

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最終更新:7/7(金) 20:10
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