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バルサ、中国からパウリーニョ獲得ならず。広州恒大が正式に拒否を表明

7/7(金) 0:02配信

フットボールチャンネル

 中国スーパーリーグ(CSL)の広州恒大は、ブラジル代表MFパウリーニョに対してバルセロナから届いていたオファーに、正式に拒否する回答を伝えたようだ。6日付の中国『新浪スポーツ』などが伝えた。

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 中国での活躍によりブラジル代表にも復帰し、欧州から再び注目される存在となったパウリーニョに対しては、バルサが獲得への関心を示していると報じられてきた。パウリーニョ本人もバルサからのオファーを認めつつ、応じるかどうかについて迷う様子を見せていた。

 だが広州恒大は、バルサからのオファーを正式に断ったことを明らかにした。バルサから提示されていたオファーは2000万ユーロ(約25億8000万円)ほどだったとみられている。

「パウリーニョは2017年1月に契約を延長したばかりであり、クラブの長期的な未来の重要な一部だ。バルセロナから彼へのオファーは正式に断った。彼を高く評価してくれたバルセロナには感謝したいが、彼を売却する予定はない」と広州恒大による声明が伝えられている。

 広州恒大がパウリーニョの放出に応じなかった背景には、“爆買い”抑制に向けてこの夏から中国で導入された規定も影響しているとみられている。今後は一定以上の金額で選手を獲得した場合、クラブはその移籍金と同額を中国サッカー協会に収めなければならない。これにより、新たな選手の獲得は困難となるため、現在が保有するスター選手の放出には二の足を踏むクラブが多いとみられる。

フットボールチャンネル編集部

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