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夏も同じメイクはNG 変えるべき下地、テカリ対策は

7/7(金) 7:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)

 汗ばむ陽気になり、Tゾーンのテカリが気になる季節になりました。容赦なく照りつける日差しやエアコンによる乾燥で、ファンデーションのノリがイマイチだったり、肌が疲れて見えたり……ということもあるかもしれません。前回までお届けしてきた「基本メイク」から一歩進んで、働き女子に役立つメイクテクニック応用編を、引き続き菊地身季慧さんが教えてくれます。

【関連画像】下地は、人差し指・中指・薬指の指の腹を使い、顔の中心から外側に向かって広げます

●「疲れてる?」とは言わせない! くすみ肌にはピンク系下地

 いつもと同じファンデーションを塗っているのに、夕方鏡を見ると、顔色がどんよりとくすんで老けて見えることがありませんか?

 そんな働き女子の強い味方になってくれるのが「カラーコントロール効果のある下地」。30代におすすめカラーは、くすみを軽減して血色感をプラスしてくれる「ピンク」です。

*おすすめはコレ
UVベースコントロールカラー・ピンク
SPF50+・PA+++
950円(税込)/無印良品

ステップ1:額・鼻・両頬・顎の5点に置く

●ステップ2:顔の中心から外側へ伸ばす

 鼻は鼻筋に沿ってタテに塗り、額は放射状に塗り広げます。顔の中心から伸ばすことで、顔の中心部分はしっかり、生え際は薄付きになり、自然な立体感が生まれます。

●ステップ3:指に残った分で細かな部分をカバー

 人差し指・中指・薬指の指の腹を使い、顔の中心から外側に向かって広げます。指に残った分でまぶたにも塗り広げます。目元の皮膚はデリケートなので、余計な力が入らないよう、中指と薬指の2本を使いましょう。

 小鼻の脇の赤みや色ムラ、口角の下の影、目尻のくぼみにも忘れずに塗り、毛穴の開きが気になる部分は下から上に塗り込みます。

●完成!

 色ムラや影が消えて、華やかで健康的な印象になりました。

夏でも油断できない「乾燥」。スキンケアの仕上げにオイルをプラス

 外との気温差が大きく、乾燥しているオフィスでは夏でも肌が乾燥しがち。汗ばむからといって、スキンケアを化粧水だけで終わらせたり、クリームや乳液を省いたりすることも、乾燥に拍車をかけてしまいます。そんな夏肌には、メイク前のスキンケアを丁寧に行うことが大切です。

 汗でベタつく季節でも、スキンケアの仕上げは乳液やクリーム、オイルなど油分の入ったアイテムを使って潤いを逃がさないことが大切です。

 特に、肌の乾燥やゴワつきを感じたときは、スキンケアの仕上げにオイルをプラスしましょう。手のひらにオイルを1・2滴出し、両手で包んで温めてからなじませます。メイク前にこのテクを加えると、ツヤ肌に仕上がりますよ。ただし、付け過ぎるとファンデーションの崩れの原因になるので、付け過ぎにはくれぐれも注意です。

●出社したらもう鼻がテカテカ! テカリ対策は?

 こんなときは、皮脂を抑える部分用下地を使いましょう。色つきタイプでもクリアタイプでもOKです。顔全体に下地や日焼け止めを塗った後に、テカリが気になる部分だけに重ねるのがポイントです。

●ステップ1:テカリを消す場所をチェック

 Tゾーン全体にべったりと塗ってしまうのはNGです。テカリを抑えるのは、鼻の中央、小鼻、小鼻の横の頬、眉間のみ。ハイライト効果が生まれるので、鼻筋のテカリは生かしましょう。同様に、額のテカリを生かすと額が丸く立体的な顔立ちに見えるので、テカリを消すのは眉間だけでOKです。

●ステップ2:部分用下地はほんの少量

 耳かき1杯分くらいでOK。手の甲に部分用下地をほんの少量出し、鼻の中央、小鼻、眉間に下地を置きます。

●ステップ3:毛穴の中に下地を塗り込む

 指先でくるくると塗り込みます。部分用下地は毛穴の中にきちんと塗り込むのがコツ。ささっと塗り広げただけでは、皮脂を抑えることができません。また、毛穴の開く方向は一方向とは限らないので、いろんな方向からくるくると塗り込むのがポイント。

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