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「あの人と一緒に仕事をしたい!」と長年重宝される秘訣

7/8(土) 16:00配信

マネーポストWEB

 収入を上げるにはとにかく仕事を頑張るしかないわけだが、結局仕事をくれるのは「人間」である。発注主や、取引先から「あの人と一緒に仕事したい!」と思われれば、売り上げは増加し、サラリーマンであろうとも社内での立場が良くなり給料やボーナスが上がるかもしれない。では、「一緒に仕事をしたい」と思われる人物はどんな人なのか。フリーのネットニュース編集者・中川淳一郎氏がこれまで出会った3人の「傑物」を振り返る。

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 フリーランスで仕事をしていると、本当に多くの人と会うものです。会社勤めであれば、基本的には部署の人とその取引先といったところになり、もしも相性の悪い人と一緒になってしまえば、毎日の出勤が苦痛になることでしょう。しかし、フリーランスの場合は、雇用主から嫌われたらそこで切られるだけだし、嫌いな発注者に対しては「スイマセン、最近バタバタしてまして、今パッツンパッツンなんですよ!」と気のない返事をし、その人からの仕事を回避し、疎遠になることが可能です(収入は減るが……、念のため)。

 しかし、こうしたドライな関係ながらも、非常に重要な仕事相手というものは多いものです。ここでは、私がこれまでに出会った素晴らしき発注主と仕事を受けてくれた人を紹介します。発注主に対しては「あなたのためだったら何でもやります!」と思い、発注相手に対しては「あなたにはこれからも仕事を次々とお願いしたいです!」と思ったものです。

 素晴らしき発注主については、某ネットメディア企業のA氏です。同氏は元々、上司から私をあてがわれたところから付き合いが始まりました。当時32歳だった私よりも4歳若い28歳でした。5月の初夏の時期に会ったのですが、私は暑かったため、短パン・サンダル・TシャツでA氏に会いに行きました。A氏の下には部下が1人。最初の打ち合わせの時、正直「けったいなヤツだな」と思ったそうですね。そりゃそうですよ。編集担当として外部から来た人間が短パン穿いてるんですよ!

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最終更新:10/16(月) 0:36
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