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「きちんと美味しい」「非日常のイベント感」…アラフィフ女性におすすめのビアガーデン4軒

7/8(土) 12:01配信

OurAge

「本場ドイツではビアガーデンが誕生して、もう200年以上が経つのだそうです」と教えてくれたのは、フードライター&エディター、ラジオコメンテーターの大滝美恵子さん。

「バイエルン州ではビアガーデンの文化を守る為にそのあり方を定めた『ビアガーデン条例』が制定されているとか。 日本では明治時代初期にアメリカ人、ウィリアム・コープランドが横浜・山手で経営していた醸造所の隣で、小さな外国人向けのビアガーデンを開いたのが最初といわれています。 その後、1950年代に東京・銀座や大阪・梅田で屋上ビアガーデンが次々と始まり、いまや日本の夏には欠かせない風物詩となりました」

「ジョッキに枝豆&唐揚げ」がビアガーデンの王道ではあるが、その一方、毎年、趣向を凝らした個性的なビアガーデンが数多く登場している、と大滝さん。
「アラフィフ女性のビアガーデン選びは『ビール&酎ハイ飲み放題』より、『きちんと美味しい1杯』、『汗だくでも夏全開のオープンエアーより、リゾート感のある涼しげなフロア』、そして『非日常のお出かけイベントであること』が重要なはず」
そんなアラフィフ女性向きのビアガーデンを教えてもらった。

◆OMOHARA BEER FOREST by YONA YONA BEER WORKS
浅間山麓のヤッホーブルーイング醸造所から直送される新鮮なクラフトビールが楽しめる。表参道の緑溢れる屋上庭園で気軽に楽しめる1杯は、これまた格別!クラフトビール1杯700円(税込み)など。

◆POOLSIDE BEER GARDEN / WHITE and SKY Tokyu Plaza Ginza
銀座のど真ん中、東急プラザ銀座のルーフトップにあるプールサイドビアガーデン。ラグジュアリーな時間が過ごせそう。週末には特別イベントも開かれる。 90分制(フリードリンク75分)レギュラーコース1名3,500円など。

◆昭和ビアガーデン/六本木6丁目の夕焼け
「グランドハイアット 東京」に再現された、昭和の雰囲気満点のビアガーデン。昭和歌謡の流れる中、ハムカツ、タコウィンナーをつまみにホッピーやハイボールで乾杯!! おつまみセット、フリーフロー1名6,000円(サービス料・税込み)。

◆松屋銀座 美しくなるビアガーデン
大滝さんイチオシのビアガーデンが、今年で4回目となるこちらだそう!
「『コンセプトビアガーデン』という言葉を生み出した、毎年、話題の松屋銀座の屋上ビアガーデン。2017年のキーワードは『今年はtofuで潤プル美肌』とのこと。こんなにはっきりと女子目線で考えられたコンセプトですから、お友達、お母様、お嬢さんを誘って行かないわけにはいきませんね」

こちらのセットメニュー(フリードリンク2時間)1名5,500円(税込み)についても語ってくれた。
「運ばれてきたら『わぁ!』と歓声が上がること請け合いのラインアップで、主役食材はお豆腐です。コラボレートしたのは昭和26年創業の群馬の豆腐店『相模屋』。アニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクター『ザク』を豆腐にした『ザクとうふ』を大ヒットさせた…といえば、『あぁ』と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。その『相模屋』のヒットアイテムがふんだんに使われた、アイデア満載メニューなのです」

スターターにしたい色鮮やかなビーツの冷製スープは、大豆100%のもちもち、のびる、とろける食感が特徴の「ナチュラルとうふ」を使用。 もっちりした食感の「焼いておいしい絹厚揚げ」はチーズの代わりにフルーツトマトと串に刺してカプレーゼ風に。 水気をしっかり絞った「ステーキ専用豆腐」を有頭海老とエスニック風に炒めて、パイナップルの器に乗せている。 「飛竜頭がんも」を揚げたナゲットには、「ナチュラルとうふ」をベースにした3種類のディップ(ハーブソルト、明太子、枝豆山椒)を。 家庭でも試してみたくなるような豆腐メニューが勢ぞろいなんだとか。

「バーベキューには国産豚肉のロース肉、肩ロース、それにハンガリーの国宝と呼ばれるマンガリッツァ豚のソーセージとお野菜。もちろん『ステーキ専用とうふ』も。ご飯の代わりに豆腐を使ったグリーンカレーがシメに出されます。
ドリンクにだって美の気配りはされています。豆乳を使ったフルーツカクテルやフルーツモヒート、はちみつと生姜を使ったカクテルなど、どれも試してみたいものばかり。もちろん、生ビールやハイボール、ワインも飲み放題です」

そして、なんといっても嬉しいのが、今年から導入された可動式のテントシェードだという。
「ビアガーデンとしては百貨店初の試みで、雨が降っても大丈夫。幹事になっても、天気予報とにらめっこしないですみます。これから夏本番、『ビアガーデンにでも行きたいね』と呟く日が増えそうです。ぜひ、事前予約をおすすめします。暑い夏を楽しく乗り切りましょう!」

最終更新:7/8(土) 12:01
OurAge

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