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膣の粘液力不足を感じるすべての女性へ。

7/8(土) 18:00配信

VOGUE JAPAN

誰もが抱えるものから人には聞けないものまで、あらゆるヘルス&ビューティの悩みにその道のエキスパートが回答。第17回は、前回に引き続き粘膜ケアにフィーチャー。夏を楽しむのなら、潤い不足の粘膜はご法度!? 美容にもラブにも大切な、膣の粘液力を高める具体的なメソッドを紹介する。自分は十分潤っているのに相手がその気でない。そんなときの媚薬も伝授!

【 人には聞けない膣の粘液力アップのメソッド 】

触られることが乾いた心や膣の救いに!

「大好きな人の肌が触れるとうれしくてゾクゾクっとしますよね。その感覚が鈍って皮膚が感じなくなると、膣粘液は出ずらくなります。パートナーなどとのスキンシップを大切にしてください」と、森田敦子さん。

ハグ文化のある欧米と比べると、他人に触れる機会が少なくなりがちな日本。だからこそ、意識してスキンシップを図るのがいいそうだ。

「皮膚には敏感なアンテナがたくさん張られています。特にくすぐったいと感じるところには性感帯もあり、皮膚の触れ合いによって膣粘液の分泌を促すことにもつながります」

性交渉をするときだけでなく、普段から触ることを心がけて欲しい、と森田さんは続ける。そうすることで、感度が高まるというのだ。では、パートナーがいない場合は自分で触るのもアリだろうか?

「それも良いのですが、自分で触るのと人に触られるのでは感覚が違いますよね? マッサージやスパに行って触ってもらう。あるいは、友人と足マッサージをし合いっこするのもおすすめです。そして、もし身近に『私に男性は必要ありません』等、強がっている女友だちがいたら、ぜひマッサージしてあげてください。特に女性は、何歳になっても触られるだけで嬉しいもの。信じられないかもしれませんが、少しの肌の触れ合いだけでも素直な気持ちを取り戻せるものだと思います」

センシュアリティを高める香りで“触る”の効果をアップ!

マッサージをするときに、忘れてはならないのがハーブの力。マッサージ用のベースオイルとなる植物オイルに精油を数的落とせば、効果を高めてくれる。香りでおすすめなのは、センシュアリティを上げるとされるネロリや、パチュリ、サンダルウッド、イランイラン、ゼラリニウム、クラリセージなど。

「これらの香りは深い鎮静と高揚感の両方を連続してもたらすので、適度なリラックスと性的な衝動につながり、使い勝手が非常に良いのです」

マッサージオイルを用意したら、耳をスタート地点に徐々に下へとおりるようにマッサージ。うなじ、胸、ワキの下、そけい部、膣、ヒップから背筋を上がって百会までの、いわゆる“くすぐったいライン”をスーッとなぞるようにする。

「包まれるような安心感や静かな幸福感で満たされるのを感じるでしょう。心からリラックスできる状態が粘液力をよりアップさせやすい環境をつくる、と考えています」。このマッサージ法はセルフではもちろん、パートナーにしてもらうのも効果的。

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最終更新:7/8(土) 18:00
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