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移住者が教える「バルセロナ旅行」でハズせない5つの穴場スポット

7/8(土) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

トラベロコは世界145カ国、1400都市、10,000人以上の海外在住日本人(ロコ)が登録する日本人のための海外プラットフォーム。世界中のロコがもっている現地在住の知識や経験、能力がサービスとして提供され、あなたの旅を楽しくしてくれます。そんな、トラベロコで活躍中のロコが移住者ならでの視点で地元のリアルをご紹介します。

【画像】移住者が教える「バルセロナ旅行」でハズせない5つの穴場スポット

こんにちは。スペインのカタルーニャ州都バルセロナで暮らしているMonica(モニカ)といいます。今回は「移住者に聞く旅行ガイド」のスペイン編として、私が住むバルセロナとその郊外のお気に入りのスポットを5つご紹介いたします。

まずはバルセロナでも有数の観光スポットである大聖堂の周辺の魅力的な場所をご案内します。

1.ローマ時代の水道橋跡と現代アートの融合

現在見ることのできる大聖堂は、ローマ時代の大聖堂の上に13世紀から15世紀にわたり建築されました。

バルセロナはローマ人により栄えた町の1つで、紀元前15~20年ごろには“バルシノ”と言う名前で存在し、大聖堂を中心にした小さな城壁に囲まれた都市だったのです。

ここを訪れる観光客の大部分が見逃してしまう、必見のスポットがあります。

カテドラルの正面扉の前にある広場に面したカペリャンス通りを進むと、ほどなく小さくて静かな広場に行きあたります。このディジドレ・ヌネイ広場は大聖堂から目と鼻の先にありながら、お洒落なカフェが並ぶとっても閑静で観光の疲れを癒やすにはぴったりなスポットで、地元の人々や旅慣れた様子のヨーロッパ人観光客がゆったりとくつろいでいます。

そしてなんといっても目を惹くのが「The Kiss of Freedom(自由の口づけ)」と名付けられた壁アート。

この壁画に向かって左に見える途中から折れたように見える柱は、もともとはカテドラルの一部とつながっておりローマ水道橋を形成していたのだとか。この話はバルセロナ大学の歴史学の教授から聞いたのですが、バルセロナの住民ですら知らない人が大半だと思います。

そしてこの場所から徒歩30秒足らずの場所に、ローマ水道橋の跡をくっきりと見ることのできる建築物があります。

Carrer de Duran i Bas(ドゥラニバス通り)にあるこの建物の壁をご覧ください。

ここも観光スポットにありながらほぼ知られていないので、ぜひ行ってみてください。

営業時間:特になし

住所:Carrer dels Capellans, 16(The Kiss of Freedomとローマ水道橋の跡)

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