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U-21欧州選手権MVP、レアルへの移籍が合意か。週明けには正式発表の見込み

7/8(土) 22:02配信

フットボールチャンネル

 スペイン1部のベティスに所属するU-21スペイン代表MFダニ・セバージョスは、レアル・マドリーへの移籍が合意に達し、今後2、3日中に正式決定の見通しだという。8日付のスペイン紙『マルカ』『アス』などが伝えている。

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 現在20歳のセバージョスは、若くしてベティスの10番を背負いチームを牽引する有望株。先日まで行われていたU-21欧州選手権でもスペインを決勝へ導く活躍を見せ、優勝を逃しながらも大会最優秀選手に選出された。

 欧州の多くのビッグクラブが獲得に関心を示す中、特にスペインの2強であるマドリーとバルセロナが有力な移籍先だと予想されたが、セバージョス本人はマドリー行きに傾きつつあるようだと報じられていた。欧州王者の移籍はもはや秒読み段階に入りつつあるようだ。

『マルカ』は、すでにセバージョスがマドリーとの6年契約に合意したと報道。まだサインは行われていないものの、週明けの10日にはメディカルチェックを済ませて正式決定が行われる見通しだとしている。一方で『アス』は、今週末から10日にかけて発表が行われると伝えた。

 セバージョスとベティスとの契約には1500万ユーロ(約19億5000万円)の契約解除金が設定されていたが、マドリーはこれを上回る1800万ユーロ(約23億4000万円)前後を支払うことで合意しているという。期待の若手をめぐる“クラシコ”は、マドリーに軍配が上がることになるのだろうか。

フットボールチャンネル編集部

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