ここから本文です

『HUNTER×HUNTER』一年ぶりに発売された新刊 作者自らの解説が物議を呼ぶ

7/8(土) 8:00配信

Book Bang

 7月4日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『HUNTER×HUNTER(34)』が獲得した。
 第2位は『東京喰種 トーキョーグール:re(11)』。第3位は『宇宙兄弟(31)』となった。

 1位となった『HUNTER×HUNTER(34)』は1年ぶりに刊行された待望の新刊。6月26日に発売され、同日発売の「週刊少年ジャンプ」30号では連載も再開された。ファン待望の新刊では幻影旅団団長のクロロと殺人狂の奇術師・ヒソカとの天空闘技場での戦いの決着が描かれる。同作の巻末には作者の冨樫義博さんが、「クロロVSヒソカ」に関する解説を掲載していたことでも大きな話題となった。両者の対決で何を描きたかったのか、どのようにストーリーを決めているのか、などを詳細に紐解き、読者の間でも「わかりづらい」との声があがっていた対決の意味を詳解している。ただし読者の反応はまちまちだ。SNSやブログなどでの意見は概ね好意的。「解説自体が面白かった」「解説を読むことで更に楽しめた」という声が大勢を占めている。しかし一部には「漫画でわかるように描いてほしかった」との声もあがっている。

1位『HUNTER×HUNTER(34)』冨樫義博[著](集英社)

天空闘技場でヒソカとクロロの死闘開始!!  新能力を披露しつつヒソカを追い詰めるクロロ。極限の闘いで勝つのは!? そして、ついに暗黒大陸へ出航したクラピカとカキン王国王子達。だが早速不可解な死が…。(集英社ウェブサイトより)

2位『東京喰種 トーキョーグール:re(11)』石田スイ[著](集英社)

「先生がいないと、私は…」「ピエロマスク集団」による、〔CCG〕各支局同時多発襲撃が発生。裏で“ピエロ”を操る旧多二福は、次第に〔CCG〕そのものを恣に。佐々木琲世に教えを施されたかつてのQsたちも、カネキケン率いる「黒山羊」の動きに動揺を隠せないでいた。“ヒト”と“喰種”の関係が根本から変化しようとする最中、“隻眼の王”に求められるものは…? (集英社ウェブサイトより抜粋)

1/2ページ

最終更新:7/8(土) 8:00
Book Bang

記事提供社からのご案内(外部サイト)