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がん保険 がん治療は進化するため5年をめどに見直しを

7/9(日) 16:00配信

マネーポストWEB

 マイナス金利の影響で今年4月から保険料が上がった今、新たに保険への加入を考えている人は、選び方を考え直さないとダメと、マネーの専門家は口をそろえる。中でもがん保険は、がん治療の進化に合わせて見直しが大切! そこで、今注目のがん保険を専門家に聞いた。

 がんになった時の入院や手術費用に対する給付金を保障するほか、診断された際にも給付金が出るものが多い。

「通院治療の人も多いので、1回もらって終わりというのではなく、治療が何年もかかった時までカバーしてくれるものが主流になっています。特に、チューリッヒ生命の『終身ガン治療保険プレミアム』が安くて人気があります」(ファイナンシャルプランナー・竹下さくらさん)

 がん保険は、所定の治療しか対応しないなど制限が多いので、保障内容をよく調べて選びたい。また、治療方法はどんどん進化していくので、5年おきをめどに見直しも必要となる。

 今、注目のがん保険を5つ紹介しよう。

◆『ガードエックス』(メットライフ生命)

 手術、放射線治療、抗がん剤治療の三大治療のいずれか1つでも治療を受けた時、100万円を支給。がんの診断が確定した場合は以降の保険料が免除される。40才男性の場合、月額保険料2813円でがん治療費100万円を保障(ホルモン剤治療付き)。

◆『がん保険 自由診療タイプ』(SBI損保)

 先進医療、自由診療を含め、実際にがん治療にかかった費用をすべて補償。通院治療費は最大1000万円。40才男性の場合、月額保険料900円(がん診断保険金なし)。

◆『アクサの「収入保障」のがん保険』(アクサ生命)

 がんの診断が確定した場合に、収入保障年金が支払われる。診断後の保険料支払いは免除に。40才男性の場合、月額保険料6048円で年金120万円を保障(年金支払5年間、65才満了)。

◆『終身ガン治療保険プレミアム』(チューリッヒ生命)

 放射線、抗がん剤治療、ホルモン剤治療を受けた時、月額給付を回数無制限で保障。40才男性の場合、月額保険料1720円(月額20万円、特約なし、終身払い)。

◆『新 生きるためのがん保険 Days』(アフラック)

 がんと診断された時、一時金100万円を給付。入院しなくても三大治療を保障し、通院費用も日数無制限で保障。40才男性の場合、月額保険料4310円で入院給付金日額1万円(Aプラン、終身払い)。

※女性セブン2017年7月20日号

最終更新:7/9(日) 16:00
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