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三陽商会“100年コート”が3年ごとの定期健診をスタート

7/9(日) 17:01配信

WWD JAPAN.com

 2013年秋にスタートした「サンヨー(SANYO)」の”100年コート”は、3年ごとにコートの定期健診を行う「100年オーナープラン・ケアプログラム」を7月10日から始める。対象となるのは、メンテナンスやアフターケアを行うサービス「100年オーナープラン」の登録者。”100年コート”は、所有者が安心して永く愛用できるようなコンセプトが消費者から共感を得て、支持されている。

 新サービスの「ケアプログラム」は、購入から3年ごとのオフシーズンにコートを預かり、三陽商会の技術担当者が三陽銀座タワー内の工房で、コートを10項目にわたり診断する。診断10項目は、「1.ボタンに緩みが無いか」「2.ボタンが欠損していないか」「3.バックルが破損していないか」「4.ベルトループが擦り切れていないか」「5.肩章などパーツが欠損していないか」「6.袖口が擦り切れていないか」「7.裾周りが擦り切れていないか」「8.裏地の破れがないか」「9.ステッチがほつれていないか」「10.シミ・汚れはないか」。診断結果を連絡後、無償でボタンの緩み直しを補修する他、希望によって袖口や裾周りの擦り切れなどを有償で補修。その後、10月末までに順次返送する。

 17年度の「ケアプログラム」対象会員は、13年と14年の購入者で、7月10~31日が申し込み受付期間となる。

最終更新:7/9(日) 17:01
WWD JAPAN.com