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ミレニアル世代含む20~30代は「モノ」より「旅行」

7/9(日) 18:01配信

WWD JAPAN.com

 エアビーアンドビー(AIRBNB)は、マーケティングリサーチ国内最大手マクロミル(MACROMILL)が実施した今夏の国内旅行に関する傾向とミレニアル世代の旅行に関する意識調査を発表した。夏に国内旅行を計画している20~50代の男女1000人を対象に調査。その結果、71%が自分らでカスタマイズした旅行を予定、22%が交通と宿をパックで申し込む、7%が全て予定が決まっているツアーに申し込むという結果になった。

 人気の都道府県ランキングは、1位が東京、2位が北海道、3位が大阪、4位が沖縄、5位が京都。東京が全体の14.1%、北海道が13.9%とほぼ同じ結果になった。年代に関わらず男性には北海道、女性には東京が1位で、都圏在住の40~50代の男性の約5人に1人が北海道へ旅行を予定している。首都圏在住の20~30代は大阪が1位。中京圏在住の40~50代は東京が1位に対し、20~30代は北海道や千葉などローカルな場所が人気だ。

 ミレニアル世代の旅行に関する調査では、半数以上が「モノ」を買うお金があったら「旅行」に使うと回答。「モノ消費」から「コト消費」への傾向が強い。また、30~40代の約3倍がグループ旅行を好む傾向にあり、約1.6倍が地元の人との交流に魅力を感じている。男女別の傾向では、女性はいろいろな国や地域での経験を求めており、男性はこだわりの強い経験ができる旅を求めている。

 SNSの投稿に関しては、20代のインスタグラムへの写真投稿率が最も高く4割以上を占める。20~30代の女性はインスタグラム、男性はLINEに写真をアップする傾向が強く、40~50代の男女はフェイスブックに投稿するケースが多い。

最終更新:7/9(日) 18:01
WWD JAPAN.com