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都民ファーストの新代表には、都議会議員が就任すべき --- 早川 忠孝

7/9(日) 12:42配信

アゴラ

改革の「中身」がこれからますます問われる

改革、改革と言いながらさっぱり中身が分からない、改革の中身を明らかにせよ、という声が私のブログの読者の中では大きくなっている。

改革はもういい、聞き飽きたなどという声まで聞こえてくるから、東京大改革であろうと日本大改革であろうと、そう簡単に人の心を掴まなくなったということだろう。
そういう意味では、維新もそうだ。

維新という言葉を聞いただけで心が躍るような人は、東京周辺にはもはや殆どいない、と言って間違いないのだと思う。

民進党も早、解体消滅の危機を迎えているようである。
解党的出直しを求める人たちの声も聞こえてくるが、今の民進党の執行部の方々は何もしないつもりらしい。
危機感がないわけではなさそうだが、如何せん知恵がない。
このままズルズルと衆議院の解散・総選挙を迎えることになりそうだ。

さすがに自民党は、腐っても鯛、ぐらいのことはある。
もはや自民党のブランドは地に落ちたようなものだが、それでも何とか政権を維持していくくらいの力はある。

内閣の大胆な改造や党役員の更迭などをやれば、しばらくは凌げるはずである。
それこそ憲法改正の発議までやれば、そこそこの支持は国民から取り付けれるはずである。

もっとも、それもこれも、都議会における都民ファーストのような存在が国政についても出来上がるまで。
私は、そう見ている。

まあ、そういう受け皿が本当に出来るかどうかは現時点では何とも言えないが、出来なければ国民の政治不信が募るだけのことだ。

私は、日本がそんな国になってしまうのが嫌だから、今の内に何とかしなくては、と思っているのだが、如何せん私にはその力がない。やはり、若い方々に一層奮起していただくしかない。

私の念頭にある改革は、意識の改革である。
勿論政策も大事なのだが、まずは、他人任せの政治を止めて、若い方々にもっと物を言っていただくのが大事である。

おっさん政治を止めましょう、ぐらいでもいい。
ガラスの天井を打ち破りましょう、でもいい。
自分のことは、自分で決めたい、でもいい。

小池さんや若狭さん、音喜多さんはそういう路線を突っ走っているはずである。

私が、小池さんや若狭さん、音喜多さんの応援団を標榜するのは、そういう趣旨である。

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最終更新:7/9(日) 12:42
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