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【婚活サバイバル】婚活のプロたちから現実を知らされる……私、結婚できないかもしれない!?

7/9(日) 13:30配信

Suits-woman.jp

私、清葉アキ子は現在43歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

“結婚できる人とできない人の違い”……

32歳のとき、とある女性ライフスタイル誌の編集者として働いていた。その雑誌で、何の因果か結婚に関する読み物記事を任された。
「内容は何でもいい」といわれたが、歴史のある雑誌なので、すでにさまざまな切り口で結婚にまつわる企画は先輩たちの手で世に送り出されていた。ちょうど婚活という言葉が一般的に使われ始めた時期ということもあって、企画は「1年で結婚する方法」に決定!
結婚相談所の所長から、マッチングサイトのアドバイザー、日本でトップ3に入る仲人さん、婚活関連書籍の人気著者、民俗学の教授、動物行動学の教授、モテ学の賢者など多くの専門家への取材を進めていくなかで、ほとんどの賢者が語る“結婚できる人とできない人の違い”は共通していた。

婚活は非モテか打算的な人がすること、と思っていた

取材をするまでの私は、「婚活は全くモテない人か、高収入や家柄など条件から入る打算的な人がするもの」と思っていたし、私にはまったく関係ない世界だと思っていた。

実際、この頃すでに20代にもかかわらず婚活をしていた後輩たちもいたが、彼女たちは「私は東大卒という学歴のせいで相手から倦厭されるので、それなりの学歴がある人に絞りたい」「母親に『年収1000万以下の人とは幸せになれない』と言われ続けたし、自分の収入もそれぐらいなので、それ以下の人とは結婚できない」「海外で暮らすのが夢なので、海外駐在する人と結婚したい」「都内の一戸建てで専業主婦として悠々と過ごしたいから医者と結婚したい」と、結婚相手に対する条件がはっきりとしていた。

そんな彼女たちが例外なく口にしていたのが「結婚と恋愛って違うよねー!!」という言葉だった。
当時の私にはその真意が一切理解ができず、“なんてこの子たちは打算的なんだ!!収入や職業で結婚相手を見つけるなんて間違ってる!”と思いながら、だいぶ冷ややかな目で彼女たちを見ていたと思う。
やっぱり、恋愛の先に結婚があり、結婚は自然と訪れるものだと信じていたから! 王子様が白馬に乗って迎えに来るとまでは思っていなかったけど、いわゆる“普通の男性”がカローラくらいには乗って迎えにきてくれると信じて疑っていなかった。

結婚のプロたちへの取材で全員が言っていたのは、「今、世の中は30歳を超えた独身の女性が余りまくっているんです」という話。
私の周りには30代の独身女性がいっぱいいたし、みんな素敵な人たちばかりだった。モテないわけじゃないから“余っている”のではなく、たまたま“まだ結婚していない”だけ……そう言うと、プロたちは「皆さんそう言います」とさらりと流したのだ。どういうこと!?

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最終更新:7/9(日) 13:30
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