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意外と多い!?ビジネスパーソンの7割が経験する「夏の風邪」

7/9(日) 11:30配信

@DIME

熱中症などの話題に隠れがちだが、意外とこじらせる人も多い「夏のかぜ」。ちなみに「冬のかぜ」は、ライノウイルス、コロナウイルス、RSウイルスなど低温乾燥を好むウイルスが原因となることが多く、寒気やふるえ、節々の痛みや首筋のこわばりなどの症状が特徴。

一方、「夏のかぜ」は、コクサッキーウイルスやエコーウイルス、アデノウイルスなど高温多湿を好むウイルスが原因となることが多く、まずのどが腫れ、発熱が強く起こり、鼻やのどから気管支へ進行するのが特徴となる。

大鵬薬品工業は、そんな夏のかぜについて「ビジネスシーンと夏のかぜ」をテーマに意識・実態調査を実施。先日、その回答結果を公開した。

「夏のかぜ」をひいた時のポピュラーな症状として、「のどの痛み」が挙げられる。そこで、まず夏場に「のどの痛み」を感じた経験があるか聞いてみた。その結果、「はい」と回答した人は94%と大多数を占めている。

さらに、「のどの痛み」を感じた際の行動を調べると、まず「平日の朝、『のどの痛み』を感じた時に会社を休む」と回答した人は7%のみだった。ほとんどの人が、かぜのひきはじめの「のどの痛み」を感じても会社を休むには至らないようだ。

また、「のどの痛み」の対処を行わなかったことで「のどの痛み」が長引いた経験があるか聞くと、67%の人が「ある」と回答。約7割が「のどの痛み」を長引かせてしまっているようだ。

「のどの痛み」だけでは会社を休まないビジネスパーソンですが、ひきはじめのうちに対策を行っておくことが症状を長引かせないコツであることは間違いないだろう。さらに、「のどの痛み」を抱えて出社したことでつらい経験をした人も多く、夏場に「のどの痛み」を感じた経験がある人のみに「ビジネスシーンで不便さを感じた経験」をきくと、84%が「ある」と答えている。

具体的には、「電話の応対や接客ができなくなり、他の社員の人に代わってもらい迷惑をかけてしまった」(37歳・女性)、「電話応対にて相手から聞き取りにくいと言われた」(28歳・男性)などの声が集まった。
社内だけでなく取引先との関係にも影響が出かねないのが「夏のかぜ」、そして「のどの痛み」の症状だといえそうだ。

■調査概要
調査名/「ビジネスシーンと夏のかぜ」に関する意識・実態調査
調査期間/2017年5月18日(木)~5月19日(金)
調査対象/事前調査で社会人になってから「夏のかぜ」をひいた経験があると答えた20~40代の有職男女500名
※性・年代別均等割付
調査方法/インターネット調査 
※各数値は小数点第1位で四捨五入しているため合計が一致しない場合があります。

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/9(日) 11:30
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