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甘くて美味しいのに砂糖なし! 注目のヘルシーフード「ブリスボール」って?

7/9(日) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 ダイエットも美容・健康もまずはバランスの取れた食生活を送ることから。しかし口で言うのは容易くても、実際にそれを実行するのはなかなか難しい。甘いものがやめられない、気がついたら菓子パンやファストフードなどのジャンクフードばかり食べている…。思い当たるフシがある人も少なくないのではないだろうか。

 もしあなたがスイーツやジャンクフードの誘惑と必死に戦って負けそうになっているのなら、『ブリスボール グルテンフリー 砂糖なし 添加物なしのヘルシーフードをはじめよう』(坪井玲奈/KADOKAWA)が役に立つかもしれない。

 ブリスボールはオーストラリア生まれのヘルシースイーツ。ナッツとドライフルーツなど自然の素材だけで作った体に優しいおやつだ。見た目は一口サイズのコロンとしたボール状で、なんとなくトリュフチョコレートに似ている。

 トリュフチョコレートには白砂糖がたっぷり入っているけれど、こちらのブリスボールはちょっと違う。砂糖も入っていないし、手作りだから添加物もなし。小麦粉を使わないのでグルテンフリー。栄養価も高く、甘くておいしいのに罪悪感なく食べられる。美容や健康に気を遣う人にとって嬉しいスイーツなのだ。海外ではすでに注目度も高く、発祥の地であるオーストラリアではスーパーで買えるほどメジャーな存在になっている。

 そんなブリスボールを扱った日本初のレシピ本が本書である。著者はヨガ教室の運営に携わっていた頃、偶然ブリスボールに出会い、その虜になった。ついには勤めていた会社を辞めて独立、専門店まで開くまでハマってしまったのだ。

 そこまで著者を夢中にさせたブリスボールとはいったいどんな風に作られるものなのだろう。

 ブリスボールの基本的な材料は、ドライフルーツとナッツ、そして生地のつなぎとなる粉類だ。ちなみに粉類は火を加える必要のないココナッツファインやオートミール、きなこなどグルテンフリーのものを使う。生地のまとまりが悪い場合などには蜂蜜やオイルなどの液体を少量加えることもある。またお好みで抹茶やプロテインなどを混ぜることもできる。

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