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日産フェアレディZが6MT車の官能性能に磨きを掛ける

7/9(日) 8:03配信

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2017年7月6日、日産が誇るスポーツクーペのフェアレディZが一部改良を受けました。いまや貴重な存在となった国産スポーツクーペであるだけに、マイナーチェンジを受けて性能が向上するのは、スポーツカーファンにとっては嬉しいニュース。

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外観では、ヘッドランプやリヤコンビランプの輪郭をブラックハウジングで強調し、アウトサイドドアハンドルやリヤバンパー下部をブラックにすることで、より精悍な雰囲気が演出されています。また、ボディカラーに新色の「カーマインレッド・カラークリアーメタリック(CM)」が採用されています。

新色の「カーマインレッド(CM)」は、宝石のような鮮やかさと華やかさを併せ持ち、見る角度によってダイナミックに色彩が変化するとのこと。さらに「Version ST」と「S」グレードには、ブラック塗装や切削光輝加工が施された新デザインの「19インチアルミ鍛造ホイール」を装備。



装備では、室内からバックドアを開けられる「バックドアアウトサイドオープナースイッチ」を装備することで、利便性を向上。



パワートレーンには大きな変更はありませんが、エンジンの特性を変更し、新型クラッチを採用。アクセルペダルとスロットルバルブ開度の特性を見直すことで、アクセルペダル中間開度でのトルクアップ、高回転時のトルク低下量を削減したそうです。

これらにより、高速道路での合流加速やワインディングロードにおいて、スムースで伸びのある加速感を引き出せるようになり、新型の高効率クラッチの採用によってクラッチペダル踏力が軽くなるとともに半クラッチコントロールの操作性も向上されています。



さらに、合わせガラスの中間膜に遮音層を挟み、遮音性を向上させたフロントガラスを採用することで静粛性を向上させたというのもトピックス。



また、NISMOグレードに、転がり抵抗を20%低減した新タイヤを採用することで、走らせる喜びを損なうことなく、低燃費とロードノイズの1db低減(50km/h時)を実現したとしています。



価格帯は6MTの「フェアレディZ」が3,907,440円~、7ATの「フェアレディZ NISMO」は6,401,160円です。



(塚田勝弘)

最終更新:7/9(日) 8:03
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