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成功率98%?21時からの誘い文句10選

7/9(日) 5:20配信

東京カレンダー

「旬のサマートリュフを食べに行こうよ」。かように女性を誘うときは、目的があるとスマートだ。ここでは誘いやすい口実があるレストランを厳選。使い方は貴方次第。

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「全皿にサマートリュフがどっさり。そんなコース食べてみない?」『テール・ド・トリュフ東京』

外苑前

サマートリュフという言葉が持つきらびやかな印象は女性を魅了する。『テール・ド・トリュフ東京』ではイタリア・ウンブリア州で収穫されたエスティバム種を使ったコースを提供中。この種は黒トリュフに比べ、大振りなため、スライスは厚く、食材が隠れるほど振りかける。

「トリュフは高価な調味料。合わさる素材や温度で変わる様を堪能してほしい」と支配人の中島和昭氏。テーブル上でトリュフをスライスしてくれるプレゼンテーションもあり、盛り上がりは最高潮に。ひとつのショーを見たような感覚に2人の距離はグッと縮まる。

メインは仕入れ状況によって変わる。この日は豚肉と夏野菜

「麻布十番にできた話題のワインバーって知ってる?」『La Ruée vers l’or』

麻布十番

店名はフランス語でゴールドラッシュの意。その時代の熱気を再現したいと、名を冠した。店内には約7メートルのカウンター。開放感もあり、BARというよりレストランの趣。とはいえ、堅苦しさは皆無。「カジュアルよりもフレンドリーなサービスを」と、緩すぎず、適度な緊張感が心地よい。

ソムリエの千葉和外氏はナパヴァレーでワインを学び、現地の人気レストランでソムリエを勤めた経歴を持つ。かたや、総料理長の中井慎太郎氏は山田チカラ氏に師事した後、絶頂期の『エルブジ』で修行をする機会に恵まれた。最先端の西洋料理や和食を経験した中井シェフが作り出すのは、美しくも、どこか懐かしさを感じるフレンチ。

その郷愁は、見え隠れする和の食材によるものか。どんな時でも頼りにできる、行きつけにしたい店だ。

和牛腿肉のロティ 二色のズッキーニ 赤ワインソース。季節などによりメニューは異なる。写真は一例

カウンターは食事を前提にした設計。テーブル席もあり、2つのスタイルを選べる

「もう遅い時間だからヘルシーなペルー料理とかどう?」『Bépocah』

原宿

スタイルキープを心がける女性にとって、9:00PM以降の食事は大敵。そこでペルー料理の出番。自然の中で育まれたペルー料理は山や海、アマゾン川流域からもたらされる野菜や魚、穀物と多民族文化によって進化を遂げてきた。

味の主体となるのは唐辛子の旨み。辛い種を処理して調理するため、辛さは控えめだ。近年、栄養素の高さから女性に注目されている穀物「キヌア」もペルーの定番食材。「キヌア食べに行く?」だけでもキラーワードになりうる。

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