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「SNSで仲間はずれにされちゃった感」を上手に回避する方法

7/10(月) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

FOMOという言葉を知っていますか? Fear Of Missing Outの略で、ソーシャルグループで自分だけ仲間はずれにされているのではないかという不安を意味します。多かれ少なかれ、あなたも感じたことはありませんか? この記事ではその不安への対策をお伝えしましょう。

【画像】「SNSで仲間はずれにされちゃった感」を上手に回避する方法

FacebookやSnapchatで友だちが楽しそうにしている写真を目にすると、なぜ自分が呼ばれていないのだろうと気になってしまうことがあるでしょう。NPRのポッドキャスト「Hidden Brain」(英語)で、このことが詳しく解説されています。

複数の実験の結果、自分がいないうちにグループの歴史を変えるよう出来事が起こり、自分の所属が危ぶまれるのではないかという不安によるものであることがわかりました。

たとえば、あなたが実家に帰省中、ご近所さんが晴天の公園でバーベキューをしていたとします。その写真を見ると、帰省を後悔しているわけでもないのに、一緒にバーベキューを楽しむ機会が奪われたと感じてしまいます。一瞬すごく残念な気持ちになったとしても、そのFOMOを何とかやり過ごすには、以下の方法を試してみてください。

1. 友だちと一緒に過ごす計画を立てる

一緒にいられないことが不安なら、今度その友達と同じ時間を過ごせる計画を立てましょう。場合によっては、小さなグループや1対1で会うことで、より親密さを感じられるでしょう。

2. 今やっていることに集中する

他人を気にしていては、あなた自身の経験が奪われてしまいます。今まさに楽しみを運んでくれている目の前のことに集中しましょう。

3. リアルタイムでSNSに共有する必要はない

SNSによるFOMOを遠ざけるいちばんかんたんな方法は、SNSを見ないこと。言うはやすしですが、どうしても仲間にシェアしたい写真や動画があるのもわかります。だったら、せめてイベントが終わってからアップロードするようにしてみては? そうすれば、ニュースフィードで他人のことが気になって目の前のイベントを楽しめないという悲劇はなくなるでしょう。

ソーシャルな不安やストレスが完全になくなることはありません。でも、何とか自分を落ち着かせ、大切なことに集中できるように対策を講じることはできるのです。

Heather Yamada-Hosley(原文/訳:堀込泰三)

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