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広州MFパウリーニョ、心はすでにバルサ!? 「今週中に契約がまとまることを願っている」

7/10(月) 11:00配信

Football ZONE web

バルサからの打診に「正直、夢かと驚いたけどすごく嬉しい」

 今夏にバルセロナへの移籍が噂されている広州恒大のブラジル代表MFパウリーニョだが、本人の心はすでにバルサ移籍の方向にあるようだ。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」の取材に応えたパウリーニョは「今週中に契約がまとまることを願っている」と話したと伝えている。

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 2015年にトッテナムから広州に加入したパウリーニョは、今季も絶対的な中軸としてプレー。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメントでも鹿島アントラーズを沈める決勝弾を奪うなど、圧倒的な存在感を放っている。現在28歳と脂が乗っており、中盤の補強を進めたいバルサにとって魅力的なターゲットとなっている。広州は一度2000万ユーロ(約25億円)の提示を断ったとされるが、本人の心は揺らいでいるようだ。

「オーストラリアで戦ったブラジル対アルゼンチン戦後、僕の代理人が『バルサが興味を持っている』と伝えてきたんだ。正直、夢かと驚いたけどすごく嬉しいよ」

 パウリーニョ側としてはリーガ屈指の強豪からの誘いということもあり、金銭面以上の魅力を感じているようだ。

「クラブ会長と話をしなければ…」

「世界で最高のチームで、最高の選手が勢揃いするバルサでプレーできる貴重な機会であることは間違いないよね。僕としてはバルサからのオファーを受けたからには、クラブ(広州)の会長と話をしなければならない。今週までに全ての問題を解決すべきだよね。両クラブ間が合意に達すれば、バルサと僕の関係はとても明確になる」

 バルサにとって現役セレソン加入は大歓迎だが、広州側から見ればシーズン途中でパウリーニョ離脱となれば、ACLのタイトル奪回を狙うチームにとっては大きなダメージになる。果たして今週中にも移籍交渉は進展するのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/10(月) 11:00
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