ここから本文です

「アジア人」という枠にハマらず活躍したい──モデル・宮沢氷魚

7/10(月) 18:10配信

GQ JAPAN

1994年生まれ。「コミュニケーションを大事に成長したい」と努力する。

モデルデビューは2015年9月。わずか1年あまりでTVバラエティから冬の風物詩「JR SKISKI」のCMまで、みるみる活躍の場を広げている宮沢氷魚。ミュージシャンの父親とタレントの母親に連れられて幼い頃からあらゆる現場を見てきた。いまでも現場がいちばん好きで、数をこなして勉強したいと言う。

【 目指す俳優は阿部寛 】

「現場では、わからないことがあったら貪欲に聞くようにしています。僕らの世代はコミュニケーション下手な人が多いですが、話すことで得られる情報には、SNSでは得られないものも多いですしね」

インターナショナルスクールを経てアメリカに3年間留学し、この春には大学を卒業予定。バイリンガルのコミュニケーション力と、日本人モデルとしては珍しい184センチの恵まれたスタイルを武器に、ハイ・ブランドを自在に着こなす。

「今年の書き初めには『躍進』と書きました。進化を問われている年だと思うから。海外に出るならアジア人枠じゃないところで勝負したいんです。阿部寛さんのように、存在感で現場の空気を変えられるようなモデル、俳優に成長したい」

ミレニアル世代の日本代表となる正統派モデルの誕生に期待したい。

Profile

宮沢氷魚 モデル

1994年、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。2015年第30回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、モデルデビュー。現在も同誌専属モデルとして活躍中。アメリカ留学中に出した履歴書がきっかけで芸能界入りをした。

Minako Fujita

最終更新:7/10(月) 18:10
GQ JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

GQ JAPAN

コンデナスト・ジャパン

2017年12月号
2017年10月24日発売

600円(税込)

BLACKPINK日本初上陸!ガールパワー大爆発/プレスリー、欅坂46からインスタ有名人までアイドル考現学/未来のファーストクラスの旅はこうなる! ほか