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“赤い悪魔”から聖職者に転身。元マンUの選手がカトリック司祭に

7/10(月) 16:03配信

フットボールチャンネル

 かつてマンチェスター・ユナイテッドでもプレーし、北アイルランド代表としても27試合に出場した選手だったフィリップ・マルリン氏が、カトリック教会の司祭に叙任された。8日付の英メディア『BBC』が伝えている。

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 現在39歳のマルリン氏は、14歳の時ユナイテッドの下部組織に入団。1997年にトップチームデビューを飾ったものの、選手層の厚いユナイテッドで出場機会を得ることはできず、プレミアリーグでは1試合のみの出場にとどまった。

 1999年に移籍したノリッジ・シティでは、2部で戦っていたチームのプレミアリーグ復帰に貢献するなどの働きを見せた。その後、カーディフ・シティなどを経て2009年に現役を引退。北アイルランド代表には19歳でデビューし、通算27試合に出場して3ゴールを記録した。

 現役引退後は聖職者の道を志し、司祭となるための勉強を始めた。昨年10月に助祭に任ぜられたのに続き、今回ダブリンで司祭叙任の儀式を受けたとのことだ。かつてユナイテッドでは年俸60万ポンド(約8800万円、当時のレートでは1億2000万円前後)を稼いでいたこともあったが、司祭叙任にあたって「清貧の誓い」も立てたという。

フットボールチャンネル編集部

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