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芸能マネの収入事情 月給20万円、タレントが売れたら歩合も?

7/11(火) 16:00配信

マネーポストWEB

 華やかな芸能界。主役級の俳優や人気芸人、ドームクラスでコンサートができるミュージシャンであれば、年収1億円超えも珍しくないが、そんな芸能人たちを支えるマネージャーの収入はどんなものなのだろうか。

 求人サイトでは、芸能事務所の求人広告を頻繁に確認できる。たとえば、ジャニーズ事務所の求人広告(『リクナビNEXT』2017年6月16日から7月13日まで掲載)を見てみると、「大学・大学院卒/月給21万円以上」、「専門卒/月給18万円以上」とされている。

 一方、北川景子や窪田正孝らが所属するスターダストプロモーションの求人広告(『マイナビ転職』2017年8月10日まで掲載)では「固定給月給19万円以上」。溝端淳平などが所属するエヴァーグリーン・エンタテイメントの求人広告(『マイナビ転職』2017年7月27日まで掲載)では、「年俸320万円~400万円」となっている。

 いずれも中途で採用された場合で、あくまでも参考程度の金額だが、おおよそ月給にして20万~30万円といったところのようだ。芸能関係者はこう話す。

「いわゆる“マネージャー”という仕事は、タレントの仕事現場について身の回りの世話をする“現場マネージャー”と、タレントのスケジュールを管理し、売出し戦略などを考える“チーフマネージャー”に大きく分けられます。現場マネージャーは、一般の会社でいったら平社員。給料は中小企業のサラリーマン程度です。チーフマネージャーは、いわゆる管理職なので、現場マネージャーに比べれば給料も高い。ただ、一流企業の課長部長クラスほどの高給であるケースは稀だと思います」(以下同)

タレントが売れれば売れるほど給与が高くなることも

 タレントの送り迎えだけでなく、事務所でのデスクワークや、メディア対応など、様々な仕事に明け暮れる芸能マネージャー。その実態は、かなり過酷な仕事といえる。

「単純に芸能の仕事が好きでないと、なかなか務まらないでしょう。そして現場で楽しみを見つけられるマネージャーのほうが長続きする傾向があります。たとえばそれは『芸能人に会えてうれしい』などでもよく、そういうシンプルな楽しみが意外と大きなモチベーションになるのではないでしょうか」

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最終更新:7/11(火) 16:00
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