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SKE48・大場美奈が熱く語る!「“また面白そうなことやってるじゃん!”って思ってもらいたい」

7/11(火) 6:00配信

ザテレビジョン

7月19日(水)にニューシングル「意外にマンゴー」をリリースするSKE48。今回はその選抜メンバーの中から、初選抜の北野瑠華、同じく初選抜で新センターの小畑優奈、そして2人が所属するチームKIIのリーダー・大場美奈にインタビュー。MV撮影のエピソードや、今のSKE48について話を聞いた。

【写真を見る】グラビアで注目を集めているSKE48の3人

■ 台湾のビーチで水着のMV撮影!

――今回は初選抜の北野さん、小畑さんと、お二人をよく知るであろう大場さんにお集まりいただきました。初めに、初選抜のお二人にご自身のアピールポイントを伺いたいと思います。

北野:私はやっぱり“グラビア”ですね。最近、一気にグラビアのお仕事が増えてきて、やっぱりそこは自信を持たないと今後につながらないと思うので、「グラビアです!」と自信を持って言わせていただきます。

――「AKBINGO!」(日本テレビ)では、“狂犬”キャラも付いたりしました。

北野:アハハ(笑)、そうなんですよ。“名古屋の狂犬”って言われているんですけど、全然自覚はなくて。確かにガツンと言いましたけど、「“名古屋の狂犬”って言われるほどの発言だったかな?」って。でも、それで覚えてくださった方もいて、SKE48の新番組(東海テレビ「SKE48 むすびのイチバン!」)も春から始まったので、いろんな番組で“名古屋の狂犬”を出せたらいいなって思います(笑)。

――では、今度は小畑さん、自己アピールをお願いします。

小畑:そうですね…笑顔! 「笑顔が好き」って言って会いに来てくださるファンの方が多いんです。SKE48に入るまであまり意識したことはなかったんですけど、そう言ってもらえることがうれしくて自信にもなっているので、今は笑顔に自信を持っていこうかなと思っています。

――確かに、劇場公演でも笑顔の印象は強いです。

小畑:無意識に顔がクシャッとなるくらい笑っちゃうんですけど、テレビ映りとかもあるので、これからはちょっと気にしていきたいと思っています(笑)。

――ありがとうございます。それでは、新曲「意外にマンゴー」についてお話を伺いたいと思うんですが、MVを台湾の澎湖(ポンフー)諸島で撮影されたと聞きました。どんなところでしたか?

大場:着くまでが大変でした。台湾に着いてからバスで別の空港に行って、そこから小型の飛行機に乗って、それから船に30分くらい乗りました。撮影をしたビーチは円形になっていて、360度海に囲まれているみたいでめちゃめちゃきれいでした。ただ、天候が曇りで…。

――風が強かったとも聞いています。

大場:そうなんですよ。砂がめちゃくちゃ飛んできて。しかも水着だったので。

北野:肌が出てるから、脚が痛かった(苦笑)。

大場:あと、前髪がバッサーっと乱れて。でも、楽しかったよね?

北野&小畑:楽しかった!

――やっぱり屋内で撮影するよりテンションが上がるものですか?

大場:水着もそれぞれに合ったものを衣装さんが手作りしてくださったので、それを着るだけでもテンション上がりますし、振り付けもすごく楽しいものになっていました。

――具体的に、どんな振りだったんでしょう?

大場:衣装が水着だからか、要所要所で体のパーツをアピールしていて。ゆなな(小畑)はかわいいワンピースの水着なんですけど、サビでお尻をフリフリしています(笑)。

■ グラビアでの注目度の高い3人、水着での撮影を振り返る

――最初に北野さんからも出ましたが、水着といえば、この3人は“今グラビアで注目を浴びている3人”でもあります。

大場:(北野を見て)そこんとこ、どうなんですか?(笑)。

北野:まさか自分が“グラビアクイーン”って呼ばれる日が来るとは思っていなかったから、すごくビックリしています。“北野瑠華=グラビア”っていうイメージが定着しつつあるので、これからもどんどんやっていきたいと思います。

――同じ水着の撮影でも、やっぱりグラビアとMVでは気持ちは違ってくるものですか?

北野:全然違いました! でも、水着になることに対して全然抵抗はないので、普通に楽しめました。「海!」とか「海外!」って気持ちもあったから、余計にテンションは上がってましたね。

――水着への抵抗がないのは元々ですか? それともグラビアをやるようになってから?

北野:初グラビアはさすがに緊張しましたし、どういう気持ちでやればいいのか全然分からなかったです。でも、どんどん経験していくうちに楽しいと思えるようになったので、今は「何でも来い!」って感じです(笑)。

――SKE48の水着MVは「パレオはエメラルド」(2011年)以来と聞いています。

大場:私はAKB48の「ラブラドール・レトリバー」(2015年)で1回経験がありました。

小畑:私は初めてで、最初は「え、水着?」って思ったんですけど、でも、曲とダンスが合っていて、いざ踊ってみたら「この振りは水着だから良さが出るのかな」って思いました。

――小畑さんはチームKIIの「キスポジション」(2016年「チキンLINE」TYPE-Bに収録)でセンターに立ったことはありましたが、今回の「意外にマンゴー」で表題曲初センターです。撮影中の心境はいかがでしたか?

小畑:今まで以上に緊張しましたけど、「今しか楽しむときはないな」と思って、前向きな気持ちで撮影しました。

――リーダーの目には、そんな小畑さんの姿はどう映っていたんでしょうか?

大場:ホテルで部屋が一緒だったんですけど、遅くまで練習していましたし、朝起きてもそわそわしながら「踊れるかな?」って鏡の前で練習していました。(松井)珠理奈さんたちの前に立って踊るのってめちゃくちゃ緊張したと思うんですけど、本番もしっかりやっていたので、これからも期待しかしてないです。あと、「キスポジション」のときに「かわいい!」ってニュースになったので、この「意外にマンゴー」でも話題になってほしいと思います。

――北野さんは初選抜シングルの撮影、いかがでしたか?

北野:ずっと選抜を目指していて、ファンの方にも「ことしは選抜に入りたいです」って毎年言っていたから、やっと目標が1つかなってうれしいです。でも、いざ選抜に入ってみると一気に不安になってしまって。自信なんて全然ないんですけど、こうやって選ばれることって本当にすごいことだし、ファンの方が「自信を持っていいことだよ」って言ってくれたり、スタッフさんも「良かったね」「頑張りなよ」って背中を押してくれるので、やっぱり今、いろいろなチャンスをいただけているので、ここでしっかりつかみたいと思います。

――今回の選抜メンバーにはチームKIIのメンバーが9人もいるので、小畑さんも北野さんも、ちょっと気が楽だったんじゃないですか?

北野:楽屋の雰囲気とか、安心感があってリラックスできましたし、いつも相談に乗ってくれる先輩がいるだけで全然違うから、(小畑を見て)よかったよね?

小畑:よかったです、本当に。

大場:本当に撮影中も「この選抜でよかったです」って言ってました。

――北野さんにとっては、同期(6期生)が5人という選抜でもあります。

北野:そうなんですよ、6期生が一番多いんです。でも、6期生ももう若手じゃなくなってきているので(苦笑)。今、若手っていうと“7D2”(7期生とドラフト2期生)や8期生になってくるので、もう甘えていられないという危機感を持って頑張りたいなと思います。

■ 大場美奈、SKE48を熱く語る!

――8期生といえば、矢作有紀奈さんが今回の選抜に抜擢されたりと、SKE48の状況も日々変わっていると思うんですが、お三方からは今のSKE48がどういうふうに見えているんでしょうか?

大場:去年はシングルリリースが2枚(「チキンLINE」「金の愛、銀の愛」)という結果で、いい意味で「悔しいな」と思う年でした。ことしに入って『革命の丘』というアルバムを4年半ぶりに出せて、メンバーもスタッフさんも、改めて「ここでエンジンを掛けよう」「再スタートをしよう」と、今まで目に留まらなかった細かいところまでこだわって、いろんな活動にチャレンジしています。

その中で、新しい人たちとの出会いもあったりして、「SKE48、今いい感じじゃない?」って空気を作ることができたと思うので、ここで気を抜かずに「意外にマンゴー」で、「SKE48がまた面白そうなことやってるじゃん!」って思ってもらいたいなと、今はワクワクしていますね。

――AKB48は今を“第3章”と位置付けていますが、SKE48は今、どんな段階になるのでしょうか?

大場:SKE48はナゴヤドームでのコンサート(2014年)を経て、一度“ゼロ”になったというか。関東のレギュラー番組がなくなったり、グループとしてのお仕事も結構減って、本当にアイドルとしての“ゼロ”を見たと思います。だからこそ、もう上に行くしかない状態で、今はそれをゆっくりしっかり上っている状態です。

みんなの意識も変わってきていて、例えば、珠理奈さんが何かをやってくれたとき、それに対してみんなが「これもいいかもしれませんね」って言える状況になっています。珠理奈さんから8期生まで「いつでも100%」っていう気持ちができているからこそ、ことしは“SKE48だからできる”ことが多いと感じています。

「48グループだから、ここまでですよね?」って思われていることもあるんですけど、レコード店巡りもSKE48が始めたことだし、他のグループがやっていない新しいことをどんどんやっていけるのが強みだと思うので、「意外にマンゴー」でも何か新しいことができたらいいなって思います。

――レコード店巡りのお話が出ましたが、今回も予定はあるのでしょうか?

大場:乃木坂46さん、欅坂46さんのコーナーをすごく大きく展開しているお店があるとか、選抜じゃない子の推しコーナーを作っているお店があるとか、前回やって気付いたことがめちゃくちゃいっぱいあって。そのときに「SKE48もぜひお願いします」って言って、いろんな約束をしたんですよ。

「SKE48がシングルをリリースしたときには、コーナーを作ってくださいね」って言ったら、「じゃあ絶対見に来てくださいね」って。そうやって実際にお店に行って生まれた新しい出会いや約束なので、SKE48はこういうのを地道にみんなでやっていけたらいいなって思います。

――先輩がかなり熱く語ってくださいましたが、お二人はどうでしょう?

北野:個人的には6期生が中心になって、先輩も後輩も引っ張る存在になれたらいいなって思っています。私のグラビアや(出身の)岐阜県での仕事もそうですけど、去年からことしにかけて、6期生は個々の活動が目立ってきているので、それを生かして新規のファンの方を増やして、そこからSKE48がまたドーンと勢い付いたらいいなって思います。

小畑:瑠華さんが言ったように、いろんなお仕事が増えてきているので、このままもっとたくさんの方、名古屋だけじゃなくて全国に、SKE48が広がっていったらいいなと思います。

■ 3人のチーム内での“担当”は?

――ありがとうございます。では、ちょっとソフトな話も伺わせていただきます。ことしのゴールデンウィークにチームKIIでピクニックに行っていましたが、この夏のご予定はいかがでしょうか?

大場:一応、予定はあります。5月いっぱいで卒業した石田安奈ちゃんとみんなでバーベキューをしようって計画はあるんですけど、ありがたいことにチームKIIのメンバーが9人も選抜にいるので、スケジュールが合うかどうか…。

――ピクニックのときは幹事の青木詩織さんが動かなかったなんてエピソードもありましたけど、お三方はどんな役割でしたか?

大場:私は幹事的なポジションに回りましたね。幹事があまりにも動かなかったので(笑)。

北野:私は小物係で、お箸とかお皿を全員分用意しました。お皿がないと食べられないですからね、大事な役ですよ?(笑)。

小畑:私はスイーツ係だったんですけど、気合を入れて、スイカをくり抜いて、そこにフルーツをいっぱい入れて、フルーツポンチみたいなデザートを持っていきました。

大場:すごかったですよ。

――その場で作ったんじゃなくて?

北野:家から持ってきたんですよ。

大場:スイカを半分に切ってボウルみたいにして。結構本当に衝撃でしたよ?(笑)。(小畑が写真を見せながら)これを大きい器に入れて持ってきちゃうんです。

――すごい!(笑)。それぞれキャラクター的にも役割が全然違うんですね。

大場:この3人の中には何もしなかった人はいなかったですね。中には“何もしない担当”もいますけど(笑)。

――そういう“担当”になるんですね(笑)。

最終更新:7/11(火) 17:17
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