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石原夏織、“焦らずゆっくり”理想の人物像に近づいていきます!

7/11(火) 6:00配信

ザテレビジョン

石原夏織が声優として活躍する一方で、4月から社会人生活2年目に突入。そこで、いろいろあった社会人1年目を振り返りつつ、2年目の目標などを語ってくれた。

【写真を見る】夏織ちゃん、20代女性らしい毎日を送る!

■ 大学生から社会人になって、心境の変化は?

――社会人2年目を迎えられましたが、まず1年目をちょっと振り返っていただけますか? 1年前に大学を卒業して、何か意識の変化ってありましたか?

石原:ずっと学校に行ってから仕事っていうのが自分のライフスタイルになっていたので、学校がなくなった途端、午前中の仕事に行くまでの間とか「私は何をしたらいいんだろう?」っていう、謎の虚無感みたいなものに襲われて、すごく寂しくなりました(笑)。

でも、今までは学校があって好きな事とかに当てられなかったその時間を、自分の好きな事に当てようと切り替えられるようになったのが6月くらいで。そこからは「やっぱり社会人だし、いろいろな事をこれからもっと学んで、仕事に生かそう」っていうふうに、意識が変わっていきましたね。

――変わったのはキッカケがあったんですか? それとも、なんとなく慣れて、分かってきた感じですかね?

石原:なんとなく慣れてですね。「こういうのが普通なんだな」「これからは普通になるんだな」っていうのが分かってきて、受け入れられました。

――受け入れて以降、これまで学校に行っていた時間を有効に使えるようになりましたか?

石原:はい! ピラティスに行ってみたり、英語を学びにいってみたり。英語の塾がすごくスパルタで、宿題に再び追われる日々を過ごしたりとか(笑)。あと、友達も私と同じような生活をしてるんです。月曜日から金曜日が仕事で、土日休みっていう人が、自分の友達にあんまりいなくて。平日休みの子とか結構多いので、その子たちと「ランチに行こう」みたいな、そういう遊び方も覚えたりとか。そういうふうに、どんどん変化していきましたね。

――普通の20代女性らしく、楽しめてますか?

石原:そうですね。遅れながらに大学生のような…大学生って学校の後に遊んだりとか、時間割を自分で組めるから、午後だけ行って、午前中は空いてるみたいな生活スタイルだと思うんですけど、私はできなかったので。そういう自由を手に入れて、少し遊び方を覚えたみたいな。

――今も毎日、有意義な日々が続いてるんですね。

石原:はい、続いてます。

■ 夏織ちゃん、見えてきた方向性!

――社会人1年目を振り返ってみて、思う事などはありますか?

石原:街で「職業は何ですか?」って聞かれるタイミングがあって、「何て答えたらいいんだろう?」ってすごく悩んだりとか(笑)。今までだったら「学生です」って言えたんですけど、「今年は何て答えればいいんだろう?」と思って。「自営です」と答えるべきなのか、「社会人です」って答えるべきなのか、すごく悩んだり、そういう面白い発見があったりしました。

仕事の面では、新しい作品と出合って、自分の苦手としているものに向き合ったりとかですかね。そういう事をする上で新しい発見があったり、自分の弱い部分をきちんと教えてくれる人と出会えたりとかして、小さい事がたくさん積み重なって、楽しい1年だったなっていうのがありますね。

あとは、自分の中で「こうしなきゃいけない!」っていう方向性が見えてきて、そういう決断をしたりとか。上手くいかなくて辛かった事もいろいろあったんですけど、よくよく振り返ってみると、自分にとって成長できた1年だったなって思いますね。

どっちかって言うと、あんまり楽しくない部類ではありました。でもでも、いい事もいっぱいあったし! 自分と向き合うタイミングだったっていうのは間違いないので。

――どんな方向性でいきたいと考えていますか?

石原:明確に「こう!」というのはないんですけど…自分の中で憧れているタレントさんがいて、「その人が何で好きなのかな?」って考えてみたんですよ。その方は自分の周りにいる人や応援してくださっているファンに対して、私たちからしたら「えっ、そこまでするの?」っていうくらい「ありがとう」っていう気持ちを伝えたり、行動に移したりしている方で、そういう部分が私にとってはすごく魅力的だったんです。

そういう“心の優しい”で一括りにしていいか分からないんですけど、そういう人になりたいなっていう人物像ができました。仕事でそうしたいっていうわけじゃないけど、そういう人になって、自分の周りにいる人に対してそういう姿勢で向き合っていきたいなっていうのに気付いた…めっちゃアバウトで申し訳ないんですけど、そういう方向性でいきたいなって考えていますね。

――気持ち面で変化があったんですね。

石原:はい、内面の話なんですけど。憧れの人のファンに対する向き合い方に驚いて、共感したというか。

――これまで以上にファンを大事にということですね。

石原:まさに、そうですね! ファンの方や、周りのスタッフさんたちに!!

■ 将来に向けて、焦らずゆっくり!

――社会人2年目に入って、新たに始めたい事とは何かありますか?

石原:自分がどうなりたいかっていうのが、去年の後半くらいで結論が出たんですよ。まだ、実際に行動を起こせてないのですが…。もちろんすぐにできる事ではないっていうのは分かっているので、今年から徐々に自分が目指している人物像に近付けるように、行動に移していけたらいいなって思うんですけど…なんせ、今初めて言ったので(笑)。何かしらできたらいいですね。

――今すぐにっていうわけではなく、ちょっとずつですね。

石原:タイミングが来た時に行動に移して、将来的にそうなれたらっていうことなので、焦らずゆっくり!

――石原さん自身、性格的に“焦らずゆっくり”だと思いますか?

石原:そうですね。前はわりと「どうしよう? どうしよう??」ってなってたんですけど、ここ最近は「焦っても仕方ないな」って思うようになったので、ゆっくり、ゆっくり、「そういう時が来るだろう」って思ってます。そのタイミング、タイミングで上手く乗っていこうって思うのと、性格的に焦ると上手くいかないタイプなので。そのへんがよく分かってるので、何かあっても「まあ、いいか」っていう気持ちで過ごしてます。

――「どうしよう?」ってなってたんですか? テレビで見てると、落ち着いてるように見えてましたが。

石原:本当ですか? 前よりも穏やかになりました、性格が。前はキーッ!ってなってたんですよ。めっちゃ負けず嫌いだったんですけど、得意不得意があるなって気付いた時から、「自分ができる事をしよう!」って思うようになったんですよね。いいのか、悪いのか分からないんですけど(笑)。

――穏やかなのは、いいことだと思いますよ。

石原:自分にとってマイナスにつながるなと思って、それで止めました。でも、たまにそうなっちゃって反省してます。

【石原夏織インタビュー第2弾は7月12日(水)朝6時配信予定】

最終更新:7/11(火) 6:00
ザテレビジョン

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