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RADWIMPS野田洋次郎──人間らしいひらめきを 磨きつづける

7/11(火) 9:10配信

GQ JAPAN

1985年生まれ。「セオリーもルールもない時代」を満喫するという。

RADWIMPS

【 野田洋次郎の目指す場所 】

「いつか『上を向いて歩こう』のような国境も人種も時代も超えるような曲をつくりたい」

2016年、『君の名は。』の主題歌『前前前世』が映画とともに大ヒット。野田洋次郎とRADWIMPSを取り巻く環境は大きく変化した。

「予想外のヒットでしたし、まだ自分でも整理できていません。でも自分が正しいと思ったことをやりきれば、こういうことが起きるんだなと実感しました。映画はどんどん世界で公開されていて、それにあわせて自分たちの音楽も世界に広がっている。今後に向けて、大きな可能性が広がったと思っています」

やりたいことは山ほどある。だから、いまは「山」を積み上げたくはない。「自分以外でもできるようなことには1秒も割きたくない」と笑う。

「音楽業界はいま変化の真っただ中。セオリーもルールもない時代だからワクワクするし、おもしろい。データやマーケティングでは出てこない、自分でも説明できないようなひらめきがあるからこそ人間。それを磨き続ければ、もっと”先”が見えてくるんじゃないかと信じています」

国境も人種も時代も、そして理屈すら超えたところへ。野田洋次郎は自分だけのスタイルで走り続ける。

Profile

野田洋次郎
RADWIMPS

1985年、東京都生まれ。高校生だった2001年にRADWIMPSを結成。15年には映画『トイレのピエタ』で主演として俳優デビュー。著書に『ラリルレ論』。ソロプロジェクトillionでの活動や、他アーティストのプロデュースワークも活発に行っている。

Minako Fujita

最終更新:7/11(火) 15:29
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