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新人声優、渋谷ギャルに弟子入り? 聖地で学ぶはじめてのギャル役

7/11(火) 20:40配信

KAI-YOU.net

植野メグルさんの漫画を原作として、いよいよ7月12日(水)から放送されるTVアニメ『はじめてのギャル』。圧倒的絵力のあるキービジュアルやPVが公開され、期待が高まっていますね。

ギャルの聖地、渋谷を長久さんと歩く

『はじめてのギャル』はDT(※つまり童貞)を卒業したい高校生・羽柴ジュンイチが、クラスメイトのギャル・八女ゆかなに土下座で告白したことから始まるラブコメディ。

キャストには、主人公・羽柴ジュンイチを浅沼晋太郎さんが担当するほか、喜多村英梨さん、竹達彩奈さん、小倉唯さんら豪華キャスト陣がジュンイチを取り巻く女性キャラクターを演じます。

そしてメインヒロイン、すなわちジュンイチの土下座相手・八女ゆかなを演じるのは、声優ユニット・イヤホンズで活躍中の長久友紀さん。

聞けば、ギャル役ははじめてで、役づくりで悩む場面もあるとのこと。

そんなときは直接聞くのが一番の近道! ということで、渋谷のセンター街にあるギャルカフェ10sion(テンション)で店長を務めるふうかさんに、「ギャルとは何か?」を聞いてきました。

「爆ワロタンバリン」「しょんぼりちんちん丸」をはじめとするギャル語の応酬や、一般的なイメージとのギャップ。さらにはオタクとギャルの意外な共通点などなど。

多くの知見、感心、驚きに満ち溢れ……。結論から言ってイェイイェイでウォウウォウな時間でした。

(文:恩田雄多 取材、編集:ふじきりょうすけ)

長久さんのコミュ力はギャル以上?

まずは今回教えを請う師匠こと、ふうかさんをご紹介。

ギャルだったお姉さんの影響を受けつつも、本人はアンジェリーナ・ジョリーや、ドラマ『SEX and the CITY』でサラ・ジェシカ・パーカーさん演じるキャリーが大好き。

「ギャルになりたい!」と思っていたわけではなく、それらに影響を受けたファッションを好むようになった大学時代から、気がつくと「世間からギャルって呼ばれてた」ようです。

一方の長久さん、自身は全くギャルではなかったそうですが……?

長久 実は、私の妹がギャルなんです。昔は渋谷の109で働いてたこともあって。

ふうか パリピじゃん!

長久 そ、そうかな……。でも妹からの影響はまったくなくて、服の貸し借りとかも全然しなかったんですよ。

それに1回だけ、妹が働いている姿を109に見に行ったら、私に対する仕草とは別人か!って思うくらい愛想がよくて。ギャルってみんなフレンドリーですよね?

ふうか そう? ギャル怖くない?

長久 えっと……TVで見たギャルは、みんな街で会ったらハイタッチするって。

ふうか そいつ、コミュ力高すぎじゃない?

仕事だったらスイッチ入るけど、私、家帰ると引きこもりだし、寿司屋で注文もできないくらいだもん。「中トロください」なんて無理無理。

妹が109ギャル──意外な接点がわかって、さっそく打ち解けた様子の2人。すると長久さんから質問がスタート。ここからは10sionのルールに則って、敬語なしでお届けします。

長久 ギャルって服の露出度が高いイメージ。おへそが出てると「お腹冷えへん?」って心配になる。

ふうか それは私も思ってる。好きでやってるのもあるけど、私の場合は世間のギャルのイメージに少しは寄せようと努力してる。

長久 サービス精神、高すぎない!? あと、肌を焼く子が多いのも気になる。

ふうか それ、マジで謎じゃない? 私は全然焼かないけど、うちの店の子は頻繁に焼いてて、1回理由を聞いてみたの。

長久 そしたら?

ふうか 「焼かないとテンションが……」って。紫外線を吸収してって、植物じゃん。光合成かよ(笑)。

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最終更新:7/11(火) 20:40
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