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リニューアルしたJINS原宿店の注目商品はトレンドを先取りした海外別注品!

7/11(火) 11:30配信

@DIME

◆アイウエアのトレンド発信基地として原宿店では海外別注商品も

 7月1日にリニューアルオープンした「JINS 原宿店」は、海外トレンドを発信している原宿を意識した、多店舗とは異なるコンセプトショップとして展開する。ファサード部分はアーティストの大山エンリコイサム氏が手掛けたアートを施し、店内はデザイナーの柳原 照弘氏が担当、装飾やポップ広告などを極力排したプリミティブな空間デザインとなっている。

 原宿店は他店舗のJINSの中で扱っている商品の中でもファッション性の高い商品をセレクト。フレームの価格帯は8000円、12000円がメイン。他店は手頃な価格やファミリー向け商品など、年代、嗜好を問わず一般向けに訴求できる商品が多いが、原宿店はその概念をすべて取り払い、商品ごとのカテゴリーの組み合わせも無視して商品同士の相性の良さ、デザイン性を訴求する店舗に。セールを大々的に行ったり、雑多なディスプレイを施したりせず、商品をしっかりと見せる作りにして、ファッション性の高いアイウエアを発信する店舗として位置付けている。

 原宿店の大きな特長は日本では未販売の海外別注品の取り扱い。原宿店では店内の約3割を海外別注品で構成している。日本国内の店舗ではベーシックな商品の人気が高いため販売を行わなかったが、日本よりトレンドを先取りしているアメリカや中国で展開している海外別注品のアイウエアを原宿店限定で販売する。日本の商品ではあまりみかけない、個性的な色使いが海外別注品の特色で、昨年から海外でトレンドになっているビックシェイプといった大きめでレトロ感のあるものも揃う。

 日本ではセルタイプのものが好まれているが、原宿店ならではの情報を発信していきたいと、ダブルブリッジのメタルフレームを推している。さらにカラーレンズと組み合わせて印象を変えてみるといった提案も。

◆ファッションアイテムとしてサングラスも通年で販売

 従来の国内店舗では夏季しか扱っていなかったサングラスも、原宿店ではファッションアイテムとして通年販売を行う。

 サングラスは昨年あたりから流行しているライトカラーグラスの人気も高く、中でもビックシェイプ×ラウンドのフレームでライトカラーや単色ミラーがおすすめ。さらに今季の注目はミラーレンズ。海外ではすでに昨年からミラーレンズは流行っていて、ワンフレームと呼ばれる一枚レンズは注目のアイテム。軽くてかけ心地も良く形も4種類あり、かけてみると見た目以上に合わせやすい。

◆1920~90年代に流行ったフレームの形をリデザインした「クラシック」

 2017年秋冬モデルを扱う一画では、1920~1990年代ごとのデザインを現代風に落とし込んだ「クラシック」が目を引く。1920~30年代ではラウンド、オクタゴン、ボストン、ウェリントンといったシェイプ、ツーブリッジなどクラシカルなメタルフレームが。1950~70年代は男性の定番となったサーモントや、海外トレンドとして現在も流行しているキャットアイなども。1980年代ではビックシェイプが全盛で、現在もその流行が再燃している。

 男性向けの秋冬モデルのビジネスタイプでは、オフィスビルからインスパイアされたガラス、メタルのクールさを質感や色のコンビで表現。女性向けの新しい定番商品として、ジュエリーデザイナーの伊東史子さんの監修したシリーズも登場。

 ファッションアイテムとしても使えるカジュアルなシリーズでは、トレンドでもある玉型フレームで色と質感を楽しむデザインになっている。カジュアルでもやはりダブルブリッジにトレンド感がある。

◆メガネとサングラスを兼用できる「フロントスイッチ」と「クリップオン」

 メガネをかけているとサングラスが着けられない、色付きのメガネを買うには躊躇するという人におすすめできるのが、メガネとサングラスを兼用したシリーズ。「フロントスイッチ」はマグネット式のプレートをつけることでサングラスに変身するアイテムで、昨年は売り切れになったほどの人気商品。プレートにフレームやブリッジがないタイプのワンシートモデルも登場している。

【AJの読み】お手頃価格のJINSだからこそファッション小物としても楽しめる

 渋谷、表参道、青山近辺はハイセンスなオシャレ系メガネ店が数多く点在している。自分も近眼用、中近用、遠近用、サングラスとメガネは必需品なので20本ほど所持しているがオシャレ系な高級メガネ店だとレンズを合わせると7~8万円かかることもあり、服に合わせてコーデができるように種類を増やしたいと思っても、そう頻繁には新調できない。

 JINSの魅力はフレーム、レンズ共にお手頃な価格であるということ。価格はすべてフレーム、レンズ(通常クリアレンズ)込で5000円~1万8千円(税別・以下同)、累進レンズ(遠近、中近、近近両用)、くもり止めレンズ、ブルーライトカットレンズ、偏光レンズ、ドライブレンズなど機能別レンズはプラス5000円、ファッションカラーレンズはプラス3000円、サングラスは3000円、5000円とわかりやすい統一価格。

 この価格なら普段はあまりかけないタイプのものでもチャレンジしやすいし、デザイン性の高い商品が揃う原宿店なら、メガネをかける人も、伊達メガネとして使いたい人にも気軽にファッションアイテムとして楽しめる。

文/阿部 純子

@DIME編集部

最終更新:7/11(火) 11:30
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