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娘リリー=ローズ初主演作を、父母がバックアップ! 『コンビニ・ウォーズ バイトJK vsミニナチ軍団』 [with]

7/11(火) 17:03配信

講談社 JOSEISHI.NET

ジョニー・デップとバネッサ・パラディの二世として、映画界はもちろんファッション界からも熱い視線が送られるリリー=ローズ・メロディ・デップ。15歳にしてシャネルのアンバサダーに選ばれるなど、セレブの王道まっしぐらですが、パーティーで大はしゃぎ!同世代の男の子と次々とカップルに!みたいな話がさほど聞こえてこないのは、やっぱりお父さんが個性派ジョニー・デップだからでしょうか。

公開されるその映画初主演作『コンビニ・ウォーズ バイトJK vsミニナチ軍団』では、スマホ命のコンビニバイトの女子高生を演じ、カナダの田舎町で冷凍睡眠から目覚めたナチの残党と、彼が作ったクローン軍団を退治しています。

お気づきかと思いますが、かなりぶっ飛んだ作品です。この作品の監督ケヴィン・スミス、ハリウッドでも珍しい、自由に自分の好きなオタクオバカコメディをずーっと作り続けていて、マット・デイモンとかベン・アフレックといった大スターにデビュー当時からずっと好かれ続けている人です。前作『Mr.タスク』(こちらはリリーの映画初出演作)に出演していたジョニー・デップもその一人で、娘リリーの初主演作である今作でも同じ、怪しい探偵ギー・ラポワント役で登場しています。

実は母親バネッサ・パラディも出演していて、なんだか“初めてのお使い”を見守る父母みたいでほほえましいです。とはいえリリーちゃんのスターぶりも抜群。ジョニーとコラボした歌声もなかなかで、そのうち父娘でバンドでも組むんじゃないかしら。本作が『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』と同じ日に公開されるのは映画会社の戦略でしょうが、両方ともヘビーメイクのジャック・スパローとギー・ラポワント、その落差もすごすぎ。たまには素顔の役も見たいな~。


『コンビニ・ウォーズ バイトJK vs ミニナチ軍団』絶賛公開中!

文/渥美志保