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収入保障保険 定期保険より割安で保障に無駄ナシと人気上昇

7/12(水) 16:00配信

マネーポストWEB

 保険料アップ、低金利──それでもまだ、お得な「お宝保険」はある! 安い保険料で、死亡時だけでなく働けなくなっても家族の生活を保障してくれるのが「収入保障保険」と「就業不能保険」だが、低金利の今こそ入っておきたいお得な商品の見分け方を紹介します。

 収入保障保険は、定期保険と同様、一定期間の死亡保障をするが、満期に近づくと、遺族が受け取る保険金額が段階的に下がっていく。定期保険より保険料が割安で、保障に無駄がないと、最近人気が上がっている。

 一方就業不能保険は、病気やけがなどで働けなくなった時の収入の減少分を保障する保険だ。

「収入保障保険に就業不能保障がついた保険が、去年からたくさん出ています。なかでも、三井住友海上あいおい生命の『&LIFE新総合収入保障』のIII型や、東京海上日動あんしん生命の通称『カケホNEO』が人気」(ファイナンシャルプランナー・竹下さくらさん)

 三井住友海上あいおい生命の『&LIFE新収入保障/新総合収入保障』は、収入保障年金と高度障害年金を保障するI型、これに生活障害・生活介護年金の保障が加わるII型、さらに特定就労不能年金の保障がつくIII型がある。35才男性の場合、月額保険料9915円で死亡後毎月15万円を保障(65才満了、III型、新保険料払込免除特約付き)。

 東京海上日動あんしん生命の通称『家計保障定期保険(カケホ)NEO就業不能保障プラン』は、被保険者が死亡か高度障害状態になった時、毎月一定の給付金を保障。5疾病による入院の際は、入院開始時に一時金を給付。40才男性の場合、月額保険料7125円で毎月15万円を保障(60才満了、Aタイプ「基本の保障」、非喫煙者保険料率、特定疾病・重度介護保険料払込免除特則 付加)。

 ただし、収入保障保険は満期に近づくと保険金が下がる点を不安視する声もある。

「そういうかたは、収入保障保険と定期保険を組み合わせて入りましょう。また、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の『家族のお守り』など、途中で残った保険金分を定期保険に変えられる商品もあります」(ファイナンシャルプランナー・横川由理さん)

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の『家族のお守り』は、被保険者が亡くなった時、遺族が保険金を毎月一定額ずつ受け取れる。35才男性の場合、月額保険料4815円で死亡後毎月15万円を保障(65才満了、非喫煙者健康体、標準払込方式)。

※女性セブン2017年7月20日号

最終更新:7/12(水) 16:00
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