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祝カップル成立!竹内涼真、みね子への思いは島谷と同じ

7/12(水) 11:02配信

ザテレビジョン

ついにヒロイン・みね子(有村架純)の恋が成就し、祝福ムードであふれる連続テレビ小説「ひよっこ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。

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みね子の相手は、竹内涼真演じる大学生の島谷純一郎だ。恋に鈍感なみね子にようやく訪れた“春”だが、島谷は佐賀で大会社を経営する一家の御曹司。奥茨城村から出てきた田舎娘との“身分違いの恋”の行方から、目が離せない。

そんなキーパーソン・島谷を演じる竹内にインタビューを行い、「朝ドラ」出演の感想や島谷の魅力を聞いた。

──本作への出演が決まった時の心境を教えてください。

うれしかったですね。この仕事をして4年目ですが、芸能界に入ってすぐに「仮面ライダードライブ」(2014年-15年、テレビ朝日系)に出演させていただいて、次の目標として「“朝ドラ”に出たいです」と言っていたんです。自分を多くの人に知ってもらうために、「朝ドラ」に出たいと思っていました。

──実際に出演してみて、いかがですか?

正直なところ、最初はビビりました(笑)。連続ドラマって、時間がない中で徐々にテンポや雰囲気を作り上げていくことが多いと思うんです。でも、「ひよっこ」は1話からすでにそれが完成されていて、そこに第10週から僕が加わるんだと思ったら緊張してきました。

それから、キャストが素晴らしい方ばかりです。自分のスキルを伸ばしながら食らいついていかないと存在感がなくなっちゃうなぁと思いながら、毎日撮影しています。

──島谷はどんな役だと捉えていますか?

島谷は頭が良くて冗舌なので、受け取る側によっては、きついキャラクターだと思われてしまうのではと心配しました。いかに自然体で柔らかく演じるのかということは、監督とも相談しましたね。

何かを理屈っぽく話す時にも、島谷は相手を叱りたくてやっているんじゃなくて、自分が楽しいから“説明”しているんです。自分が伝えることで相手が理解してくれたら、「あ、今の説明で良かったんだ」ってうれしくなる人ですね。

──島谷の見どころを教えてください。

島谷は生まれ育った環境のせいで、周囲に壁を作っているんです。それが徐々に崩れていくのが、すごく面白いと思いますね。あかね荘で、出会ったことのない(タイプの)人と接していくうちに、島谷自身も知らなかった一面が引き出されていきます。

だから、どんどん人間味が増していくんです。そこが見応えのあるポイントなんじゃないかと思います。

──ご自身にも、新たな出会いによって変化をした経験はありますか?

あります。僕は20歳まで、本当にサッカーしかやってこなかったんです。なので、サッカーを辞めて芸能界に入って、人とのつながりでどんどん輪が広がっていくっていうのはいいなと思いましたね。

現場ごとに共演する方も違うので、いつも新しい人に会うたびに、いい刺激をいただいています。

──「ひよっこ」の現場ではいかがですか?

今回だと、やっぱり共演する時間が一番長い、有村架純さんに刺激をいただいています。素晴らしい方だなと思います。

「朝ドラ」のヒロインはとても忙しいので大変な毎日だと思うのですが、それをやり切るっていうのは、生半可な気持ちじゃできないですよね。命を懸けてやっていらっしゃるんだと思います。

有村さんは表情のバリエーションが多くて、すごいなと思います。今、僕らの世代でトップを走っている有村さんと、僕も早く同じラインに立てるようになりたいです。

──あかね荘で、気に入っているところを教えてください。

壁が薄いところ!(笑) 隣りの部屋の音が聞こえるので、部屋は違うけど何となく一緒にいる感じがするんです。人との距離が近いと思いますね。

それぞれに、見たい部分とそうでない部分があるんだと思いますけど、(あかね荘の住人たちは)それも引っくるめて「楽しい」と思えているんじゃないでしょうか。

──そんなあかね荘で島谷とみね子はカップルになったわけですが、島谷はみね子のどこに引かれたのだと思いますか?

一番は、一生懸命なところかなと思います。島谷はたぶん、みね子ちゃんみたいな人に出会ったことがなかったんですよね。何事にも全力で真面目だけど、ふざけるところはふざけるんです。そういう人って、意外にいないんじゃないかなと思います。

島谷がみね子ちゃんを「いいなぁ」と思っているように、僕もみね子を「すてきだな」と思っています。みね子ちゃんがあれほど一生懸命なんだから、「僕はそれ以上のことをしてあげよう」と思うんですかね、男は(笑)。「ちゃんと守ってあげたい」と思わせる人ですよね。

──ご自身が「イケメン枠」と言われることについては、どう思いますか?

僕はネットやTwitterで、結構エゴサーチをするんです。そうすると、その「イケメン枠」っていう記事もいっぱい出ているんですが…。「イケメン」と思っていただけるなら、「じゃあイケメンでいきます」という感じですね(笑)。

でも、物語の分岐点として、ちゃんと「ひよっこ」を盛り上げるポイントになりたいと思っています。「イケメンだから出演した」とか、「イケメン芝居だ」って言われないように、ちゃんと気持ちで演じたいと思っています。

──目標としていた「朝ドラ出演」を達成した今、次に目指しているものは何ですか?

まずは「国民的俳優」と言われるようになることを目指して、それからアジアにも活動範囲を広げていきたいです。中国や韓国の映画が今勢いがあると思うので、日本の俳優として、アジアでちゃんと通用できるようになりたいですね。

最終更新:7/12(水) 11:44
ザテレビジョン

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