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実は穴場!? 旭山動物園・東門エリアからスムーズに見て回る方法

7/12(水) 13:38配信

東京ウォーカー

旭山動物園には3つの入場口がありますが、利用する人が多いのは正門と西門。というのも、正門側にはバスの停留所があったり、西門周辺には民間駐車場が多かったりするんですよね。その点、東門は3つの入場口のうち一番遠く、入ってからも階段の上り下りがあるからと敬遠されがち……なのですが、実は良いところもあるんです! 今回は、そんな東門エリアの魅力ポイント&スムーズに園内を回るルートをご案内しますね。

旭山動物園・東門側にある掲示板

■ 東門には無料駐車場があって、見晴らしもいい!

旭山動物園には3か所無料駐車場がありますが、そのうちの1つが東門にあるんです。正門&西門側に停める人も多いので、ちょっとした穴場かも知れませんね。こちらに車を停めて、いざ入場口へ。

正門&西門と同様、東門にもお知らせ掲示板があるので、「もぐもぐタイム」などのタイムスケジュールがチェックできます。また、東門エリアは、園内で一番高い位置にあるので見晴らしがいいんですよ。

記念撮影ポイントもあるので、のんびり景色を撮ったり眺めたりしながら、展示ゾーンへ下りて行きましょう。

■ 展示ゾーンに下りる道沿いには小動物が!

展示ゾーンへ下りるには、階段と、なだらかな坂道の二つがあります。坂道のほうにはエゾユキウサギやエゾリス、トビなどのいる小動物舎が設置されているので、下りながら動物を観察できるんですよ。

■ 「くもざる・かぴばら館」まで下りたら右手側から「かば館」へ

坂道(もしくは階段)を下りたら、右手側に「くもざる・かぴばら館」が見えてきます(2017/7/12現在、クモザルは午前、カピバラは午後に展示)。ここを右手に折れて進むとエゾタヌキたちが暮らす古い舎(旧総合動物舎)があるので、草むらの影に潜むタヌキを観察しつつ、「動物図書館」、「こども牧場」側に下りていきましょう。

「クジャク舎」(もしかすると、繁殖期特有の鳴き声や羽を開くようすが見られるかも)を越え、そのまま下っていくと、「かば館」「きりん舎」に到着! このあたりが西門側です。

■ 園内には記念切手を販売する郵便局の特設テントも!

「きりん舎」からまっすぐ進むと、「あざらし館」や「ぺんぎん館」といった人気施設が並ぶゾーンへ。このあたりには郵便局の特設テントが出ているので、旭山動物園のオリジナル切手をお土産に買うのもオススメ。開園50周年を記念したオリジナルフレーム切手には坂東園長のイラストが入っていますよ!

■ 「ほっきょくぐま館」から「北海道産動物舎」側へどんどん坂を上る!

ここからはどんどん坂を登っていきます! 「ほっきょくぐま館」から「レッサーパンダ舎」、「オオカミの森」などを見つつ、「北海道産動物舎」側へ上がっていくと、「チンパンジーの森」に出ます。ここを抜けると、目の前に見えてくるのが「くもざる・かぴばら館」。そうです、最初に下りてきたときにあった施設ですね。

■ トナカイの赤ちゃんを見て、無料シャトルバスへ!

でも、まだ帰りませんよ! 「チンパンジーの森」を出て右に進むと「サル舎」、「てながざる館」、「オランウータン舎」があります。「オランウータン舎」では午前と午後に飼育スタッフによる動物ガイド「もぐもぐタイム」を行っているので、タイミングが合えばオランウータンの空中散歩が見られるかも!? また、ここで今立ち寄ってほしいのが、「オランウータン舎」隣の「トナカイ舎」。実は6月に生まれた赤ちゃんが見られるんですよー。

堪能したら東門へ戻りましょう。でも、帰りは楽チン! 無料シャトルバスを使いましょう。「くもざる・かぴばら館」横に乗り場がありますよ。

■ 東門にはオフィシャルショップも! お土産を買って帰路へ

東門エリアの建物にはレストランやお土産店も入っているので、買物をして帰るのにも便利。旭山動物園のオフィシャルショップでは開園50周年グッズも販売していますよ。お土産を買って帰りましょう!

坂の上り下りが大変そうな東門エリアですが、無料シャトルバスがあるので、案外楽に展示ゾーンを行き来できるんです。また、レストランやお土産店も広いので、混雑を避けたい人にはオススメ。ぜひ利用してみてください!

※写真提供:旭川市旭山動物園

【北海道ウォーカー/出村聖子】

最終更新:7/12(水) 13:38
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