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アップデートしていない眉は老けて見える!?今すぐ「ふんわり太眉」にチェンジを!

7/12(水) 17:20配信

OurAge

眉の描き方、何年も変えていない人は要注意!「眉はトレンドに大きく左右されるパーツ。アップデートしていないと古くさく、老けた印象に見えてしまいがちです」と言うのは、“美眉師”との異名も持つヘア&メイクアップアーティストの尾花ケイコさん。

「今は地眉を生かした太い眉が流行です。自然な毛がフサフサと感じられる太い眉に描くだけで、目も大きく見えるし、若く洗練された印象に。年齢的に地眉自体が薄く細くなってしまった人もいるでしょう。でも、あきらめないで。多色入りのパウダーを使えば、一気にボリュームのあるふんわり太眉になれるんです。ぜひ実践して」

「老け見え眉」と「若見え眉」、そのポイントは以下の通り。

◆「老け見え眉」になる原因
・細い
眉毛は目の印象も大きく変えてしまうパーツ。眉が細いと、まぶたが広く見えて、目が小さく見える要因に。顔の立体感もなくなる。
・眉山に角度がある
眉頭から眉山まで上昇し、眉尻にかけて下がる角度のある眉が流行ったのは20年以上も前。特に眉山の下側に角度があると古くさい印象に。
・眉色が明るい
40~50代は眉を明るく描いた時期が長い世代。自然な太眉がトレンドの今は、眉色が黄み寄りで明るいと、品がなく見える原因に。

◆「若見え眉」の条件とは?
・太さがある
アカ抜けた若見え眉の第一条件は、ボリューミーな太さがあること。眉頭から眉山までの太さは「眉中」の縦幅に合わせて。
・眉頭から眉山までは並行
眉頭より眉山が上がっていると老け見えに。眉頭から眉山までは角度のないなだらかな並行の形にすると、今っぽく若見えする。
・毛は短くカットしない
毛は若さの象徴。眉毛を短く刈り込むと一気に老けた印象に。自眉はカットせず、自然な毛量をできるだけ生かすことが大事。

◆用意するのはアイブロウパウダー
「薄い眉も、毛が生えてこなくなった眉も、ふわっと自然に毛が生えているような仕上がりになるのがパウダーです。ペンシル派の人もぜひチャレンジしてください」(尾花さん)

おすすめは、落ち着きのあるオリーブブラウンを中心とした多色入り。イヴ・サンローラン・ボーテの「ブロウクチュールパレット1」、カネボウインターナショナルDiv.の「カネボウ パウダーアイブラウ」、イプサの「アイブロウ クリエイティブパレット」、CPコスメティクスの「サティシェ アイブラウパウダー PBR」など。

◆眉の位置を覚えよう
・眉頭
小鼻の付け根の真上が眉毛の始まりともいえる眉頭。そこより内側から始まると顔が険しくなるので注意。
・眉中
目安は黒目内側の端の上。上に向かって生えた眉毛と、下向きに生えた眉毛の密集地。この縦幅が太さの目安。
・眉山
目安は眉弓筋のある位置で、黒目外側の端の上と目尻の間。この眉山から眉尻に向かって緩やかに下げて描く。
・眉尻
小鼻と目尻を結んだ延長線と眉頭の下側の毛の根元から水平に引いた線の交わる点。ここより下がるのはNG。

撮影/玉置順子(t.cube)ヘア&メイク/尾花ケイコ モデル/怜花
スタイリスト/日置 彩〈モデル〉 構成・原文/山崎敦子

最終更新:7/12(水) 17:20
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