ここから本文です

ルカク争奪戦に敗れたチェルシー 移籍金91億円でブンデス得点王にアタックか

7/12(水) 8:30配信

Football ZONE web

コスタが退団濃厚、ルカク獲得にも失敗…新ストライカー候補にオーバメヤンが浮上

 チェルシーは今オフ、2013-14シーズンに放出したベルギー代表FWロメル・ルカクの争奪戦で、マンチェスター・ユナイテッドに敗れた。そこで、新ストライカー候補として日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンをリストアップしているという。スペイン紙「マルカ」が報じている。

【動画】香川、ロイス、ロッベン、デンベレ… ブンデスリーガを彩る“魔術師”10人の超絶テクニック集

 昨季のプレミア王者は、エースのスペイン代表FWジエゴ・コスタとアントニオ・コンテ監督の不仲が表面化。コスタはFIFAの処分で来年1月まで新戦力の選手登録をできないアトレチコ・マドリードへの復帰を画策しているとされる。

 レアル・マドリードのスペイン代表FWアルバロ・モラタに興味を示すなか、ルカクの争奪戦に緊急参戦するも、ユナイテッドに移籍金7500万ポンド(約110億円)で先を越されてしまった。そこで浮上したのが、ブンデスリーガ随一の韋駄天ストライカーである。

 昨季31ゴールを奪って自身初のブンデスリーガ得点王に輝いたオーバメヤンに対し、ドルトムントは移籍金を7000万ユーロ(約91億円)に設定。記事では「レアル・マドリードのモラタに対するスタンスよりも、ブンデスリーガのチームはより交渉に応じる準備がある」と報じている。

 昨季終了後にはクラブに移籍の意向を伝えたとも報じられ、パリ・サンジェルマンやミラン、リバプール、中国リーグのクラブなどが移籍先候補に浮上したオーバメヤン。新シーズンに向けて一旦はドルトムントに合流したが、その動向に注目が集まっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/12(水) 8:35
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新