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スバルWRX S4&レヴォーグがアイサイト・ツーリングアシスト採用など大幅改良!

7/12(水) 11:30配信

WEB CARTOP

0km/hから車線中央維持機能を作動可能

 スバルの高性能ミドルサイズワゴン「レヴォーグ」およびセダン「WRX S4」がデビュー以来初のマイナーチェンジで大幅進化。8月7日に発売されることが決定した!

新型スバルWRX S4&レヴォーグ画像ギャラリー

 最大のトピックは、ステレオカメラを用いた全車標準装備の予防安全技術「アイサイト(Ver.3)」が、大きく進化を遂げた「アイサイト・ツーリングアシスト」になったこと。

「アイサイト」の「車線中央維持」の作動領域を従来の60km/h以上から0km/h以上に拡大するとともに「先行車追従操舵」を追加。「全車速域追従機能付クルーズコントロール」と組み合わせることで、高速道路でのアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御してドライバーをアシストする。

 さらに、車体後部に内蔵されたソナーセンサーが後退時に障害物を検知し、警告と自動ブレーキで衝突回避または被害を軽減する「後退時自動ブレーキシステム」も追加された。

 そのうえ、スバル初の「スマートリヤビューミラー(レヴォーグのみ)」のほか、「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」、「ハイビームアシスト」、「フロント&サイドビューモニター」を組み合わせた「アイサイトセイフティプラス」を設定して、予防安全性能を大幅に高めている。

足まわりにも手を加え走りも磨いた

 走りの基本性能もさらに磨きをかけるべく、前後ダンパー・スプリング・スタビライザー(レヴォーグSTIスポーツを除く)と電動パワーステアリングを改良し、乗り心地や操縦安定性、操舵フィーリングを改善。ボディの各所に振動騒音対策を施すことで、走行時の静粛性を向上させた。また、レヴォーグに設定されている1.6リッターエンジンはセッティングが変更され、実用燃費がアップしている。

 エクステリアは、フロントグリルおよびバンパー、LEDヘッドランプのデザインを刷新するとともに、フロントフォグランプにLEDを採用し、より精悍なフロントフェイスとしたほか、18インチアルミホイールのデザインを変更。

 レヴォーグには新たなボディカラーとして「ストームグレー・メタリック」も用意した。

 インテリアは、インパネやセンターコンソール、センターパネルなどの質感をアップ。8インチナビゲーションに対応しつつ、ビルトインナビのデザインも一新している。

 また、インパネ中央上部のマルチファンクションディスプレイを5.9インチ大型カラー液晶に変更し、視認性を改善した。 そのほか、これまで本革シート装着車にのみに設定されていたシートヒーターを、「レヴォーグ1.6GTアイサイト」と「WRX S4 2.0GTアイサイト」にオプション設定し、その他の全グレードに標準装備。

 レヴォーグではさらに、リヤシートの分割方式を4:2:4分割に変更し、使い勝手を高めている。 価格はレヴォーグが282万9600~405万円、WRX S4が336万9600~373万6800円。

遠藤正賢

最終更新:7/12(水) 11:30
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