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レアル新加入の19歳フランス人SBにメガクラブの洗礼!? まさかの“ミス”に思わず苦笑い

7/12(水) 12:34配信

Football ZONE web

アトレチコからレアルに“禁断の移籍”を果たしたテオ・エルナンデスが入団会見

 昨季にリーガ・エスパニョーラとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の二冠を成し遂げたレアル・マドリードは今オフ、若手の積極的な補強に打って出ている。その先陣として加入が決まっていた新鋭DFテオ・エルナンデスの入団発表が行われた。19歳らしからぬ落ち着きで会見には臨んだが、その後のファンお披露目の場では緊張からか“コントロールミス”があったようだ。英紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。

【動画】「ようこそ、テオ!」――19歳にして「白い巨人」の仲間入り、レアルが公式ツイッターで投稿したエルナンデス入団会見の模様

 エルナンデスは昨季、レアルと同都市のライバルであるアトレチコ・マドリードからアラベスに期限付き移籍。出場32試合中30試合でスタメンを務めるなど大きな飛躍を遂げた。その活躍をレアル側が高く評価し、“禁断の移籍”で10代にして「白い巨人」の一員となった。

 会見でエルナンデスは「世界一のクラブの一員となれることに興奮しているし、とても満足しています。僕に対してファンが与えてくれたすべてのサポートを感謝したいと思う。様々なチームが僕を欲しいと望んだけど、成長し続けるためのベストの選択肢はマドリードに行くことだった」と、世界最強クラブでの競争に意欲を示した。

 この言葉にフロレンティーノ・ペレス会長も呼応。記事では、「今やレアル・マドリードの選手になった。おめでとう。まだ若いにもかかわらず、君の才能と性格、すべてを買っている」とのコメントを紹介し、大きな期待を寄せていることを伝えた。マドリディスタとしても長期的なスパンで見た際の主力候補だが、レアルのユニフォームに身を包んでの本拠地サンチャゴ・ベルナベウでの“初プレー”は思い通りにいかなかったようだ。

コントロールミスでリフティングは6回のみ

 ピッチに立ったエルナンデスは写真撮影リクエストに応えてリフティングを始めた。しかし、3回目にボールが高く跳ねると、続く4回目で自らの思い描いた位置へとボールを蹴れず大きく動く羽目に。5、6回目で高く跳ね上げてから左足で吸いつくようなトラップをしようとしたものの失敗。最後は左手でボールをキャッチしに行った。

 バツが悪かったのか、エルナンデスは苦笑いとも取れる表情を浮かべ、左胸のクラブエンブレムを叩いてファンに手を振った。いわずもがな、世界最強クラブは想像を絶するプレッシャーがかけられ、活躍できなければ厳しい目にさらされることでも知られる。レアルの今後を担うであろう新星は、その重圧を跳ね除け、羽ばたくことができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/12(水) 13:40
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