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D・アウベスがパリSGでメディカルチェック通過! マンC行きは消滅…

7/12(水) 7:37配信

SOCCER DIGEST Web

14年W杯で日本を敗退に追い込んだオーリエは玉突きで退団へ。

 マンチェスター・シティ入りが濃厚と見られていたダニエウ・アウベスが一転、パリ・サンジェルマンを新天地に選んだ。パリSGが用意したチャーター機で現地7月11日にパリ入りしたブラジル代表は、早速その足で医療施設に出向き、すでにメディカルチェックを完了。契約期間は2年になる模様で、現地時間12日の夕方にパルク・デ・プランス(ホームスタジアム)で入団会見が行なわれる予定だ。

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 6月下旬にユベントスとの契約を解除したD・アウベスは、当初からバルセロナ時代に師事した恩師ジョゼップ・グアルディオラのもと(マンチェスター・C)へ行くものと思われていた。口頭合意も報じられていたほどだ。しかし、先頃パリSGで現役を引退した友人のマクスウェルから熱心な勧誘を受けて、フランスの首都での新たなチャレンジを決意した。

 すでに34歳とはいえ、16-17シーズンのユーベで証明したように、その実力はいまだ世界トップクラス。チャンピオンズ・リーグ優勝をめざすパリSGにとっては、多くの修羅場を潜り抜けてきたその豊富な経験も頼もしいかぎりだろう。マクスウェルは引退したものの、チームにはチアゴ・シウバ、マルキーニョス、ルーカス、さらにチアゴ・モッタ(代表はイタリアを選択)と同胞のブラジル人選手が4人いるだけに、D・アウベスも新しい環境に慣れるのにさほど苦労はないはずだ。

 ちなみにD・アウベスは、サッカー界きってのファッショニスタ(ファッションに敏感な人)として知られる。世界屈指のファッションタウンであるパリは、その意味でも本人にとって理想の新天地と言えるかもしれない。

 D・アウベスの加入により、かねてから退団が噂されていた同じ右SBのセルジュ・オーリエはパリを去る運びになるだろう。オーリエといえば、2014年ブラジル・ワールドカップの日本戦で2アシストを決めて、日本をグループリーグ敗北に追い込んだコートジボワール代表の中心選手。移籍先としては、先日までD・アウベスが所属していたユーベなどが候補に挙がっている。

文:ワールドサッカーダイジェスト

最終更新:7/12(水) 7:43
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