ここから本文です

浴室のカビに終結宣言!プロ技の掃除&予防法で発生スポットを根絶やしに

7/12(水) 20:10配信

ESSE-online

「大繁殖してからカビを退治するのは大変。放置しておくと健康被害が起きる危険もあります。カビは汚れを栄養源にするので、活動が活発になる前にしっかり掃除し、取り除くことがおすすめです」そうアドバイスするのは、ハウスクリーニングのプロである尾崎真さん。梅雨であるこの時期は、しっかりと掃除をしておくことが大切と説きます。

「カビは掃除がしにくく、湿気がたまるエアコンや洗濯機、浴室がもっとも厄介。定期的なリセット掃除と日々の予防法を組み合わせれば、ラクにきれいな環境をキープできますよ」

今回は尾崎さんが、エッセの読者に正しい浴室の掃除の仕方を教えてくれました。

浴室は、湿気と温度でカビの巣窟になることも。放置すると掃除も大変!

湯気や水気にさらされる浴室は、油断するとカビが大繁殖。「入浴後は汚れを洗い流し、週に一度は洗剤を使って掃除を」。皮脂や石けんカス、水アカ、黒カビなど、汚れによって洗剤を使い分けるのがコツで、「天井→壁→床・排水口と上から下へと掃除すると効率アップします」。

●用意するもの

フロアワイパー、ぞうきん、浴室用中性洗剤、スポンジ、重曹(粉末)、ブラシ、クエン酸、スプレー容器、酸素系漂白剤(粉末)、塩素系カビ取り剤、古歯ブラシ、ラップ

●まずはCheck!

壁や床は石けんカスや皮脂で汚れがち。「腰から下をよく見てください。体を洗うときに飛び散るので、腰から下の高さがとくに汚れやすく、カビの発生スポットになるんです」。

「天井は湯気で湿度が高く、放っておくと、カビの胞子を浴室じゅうにまき散らします」。浴室の天井は小まめにチェック!

【天井】の掃除の仕方!浴室掃除でまず手をつけるのはここ!

フロアワイパーに水でかたく絞ったぞうきんをセットし、天井の掃除を。天井のすみにワイパーの角を当て、一方向に動かしていくのがコツです。

黒カビが目立つときは、ぞうきんに浴室用洗剤をつけてふいてみましょう。水でかたく絞ったぞうきんに替え、残った洗剤をふき取って仕上げます。

【壁】の掃除の仕方!腰から下の高さの汚れに要注意

(1)温水シャワーをかける

浴室の壁を効果的にきれいにするには手順が大切。「温かいシャワーで、水アカや石けんカスをゆるませると、汚れが落ちやすくなります」。

1/3ページ

最終更新:7/12(水) 20:10
ESSE-online