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ググるより「ハッシュタグ検索」が使えるワケ

7/12(水) 6:00配信

東洋経済オンライン

「Instagram」「Twitter」「LINE」……。仕事でも使う機会が増えるSNSですが、実は苦手なものはありませんか?  炎上したら怖い、でも、知っておいたほうがいいんだろうな……。そんなことをうっすらとお思いの皆さんに、SNSの申し子、20代女性に圧倒的な人気を誇る「ゆうこす」こと菅本裕子が、イマドキSNS事情をお届けします。
元アイドルという異色の経歴を持ち、どん底の時代からSNSを駆使して自分をブランディングし、女子の支持を得た彼女ならではの視点。連載1回目は「インスタ」についてです。

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 皆さんは、「Instagram」、通称「インスタ」を使っていますか?  20代、30代女性に圧倒的な人気を誇るSNSとして知られるようになり、インスタをビジネスで使おうと考えている方も増えているかと思います。

 しかしそれらを見ていて気になるのが、「ハッシュタグ機能」の使い方。使い方次第で、ネガティブな影響を与えてしまうこともあるのですが、意外と知られていないように感じます。そこで今回は、正しい使い方のポイントを4つのキーワードでお伝えします。

■キーワードは「ハッシュタグ検索」

 #菅本裕子 #東洋経済 というように、「#」から始まる言葉を「ハッシュタグ」といいます。

 インスタは、文字ではなく写真がメインのSNSです。そのため、「情報」を検索するのが難しい。それを解消するのがハッシュタグです。投稿者が、写真を説明する言葉をハッシュタグとしてつけることで、投稿がラベリングされ、検索しやすくなります。

 ハッシュタグによって、「情報発信者」と「探す人」とを結びつけられるのです。いまや、若い女性は「ググる」よりも先に「ハッシュタグ検索」となっています。

 では、なぜハッシュタグ検索をするのか。それは情報の「信頼度」が高いからです。今はググれば何でも出てくる時代。情報であふれているからこそ、より「信頼度」の高い情報に価値があるのです。

 インスタの投稿は個人のものであり、個人の感想がリアルに書かれているもの。要は口コミです。私たち若い女性にとっては、口コミがいちばんの信頼できる情報なのです。私たちは「リアル」を求めているのです。

 インスタはほかのSNSに比べ、「意識が高いSNS」というのも大きな特徴です。

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